うウォーキングを、やってます。

楽しく歩いてますが、小糸川河口から、下湯江、君津駅前方面を歩いています

ウォーキング(6500歩)

2020-02-13 16:01:11 | 日記

2月14日

今年も、若者たちで、愛の交換の、ツールとして、チョコレートの交換や、自分へのご褒美として、贈ったり貰ったりの

風習があるのかな。古くは、あの悪名高き、アルカポネの部下が、警官に変そう、対立するギャング7人を、マシンガンで

虐殺。私は、映画でしか、この事件を知らない。聖バレンタインと言えば、宗教的な、儀式で、もっと、崇高的なことで

なければと。現代では、クリスチャンでもないのに、製菓会社の、宣伝に乗せられ、いつの間にか、女性から男性にチョ

コレートを贈り、愛の告白を何とかかんとか。其れはそれでよい。争う事より平和的。微笑ましい。ここで、ある一つ

の、エピソードを。50年ほど前のこと、あるペアレントが、誕生した。仕事一筋の男が、何を思ったか、近所にいた、娘

さんを一目惚れ、シャイなその男は、娘を思うだけで、打ち明けられない。誰かに、中を取り持って貰おう、思った。け

れど、彼は、親が片親と言う、コンプレックス、そしてシャイ。趣味も、特技もない。トルコの国の「ムスターファ」で

ある。おまけに年がら年中,仕事で出張、出張。で、親父代わりの兄に言った。兄はその娘さんに、話すと「はいと」。

相手は、兄と私と勘違いしてたのだ。(兄の方が男前)色々、在って、何とか纏まった。50年前の2月21日に。式を挙げる

ことに。所が相手の親に、一身上の問題が出来。どうしても、都合がつかないと言う。で、一週間、式を繰り上げてくれ

とゆう。何が何だか、訳わからん内に、で、2月14日挙式。「ムスターファ」も驚いた。」あれから50年。今ではこの日は

若い皆さんに、持てはやされ、我が家では、「バレンタインデー」を、忘れようものなら、一大事である。この日がが近

ずくと、上さんと目を合わさないようにしている。オーマイ・ダーリン・バレンタイン

 

 



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