ゆーべ寝室に行くと
先に寝室に行った嫁が珍しく、まだ携帯をいじっていて起きてました。
寝る寸前まで目を酷使して…
早く寝ろ
と思いながら布団に入って定位置を探していると…
臭っ
なんだ!湿布くせーぞ!
そーすると嫁が湿布を貼っていると…
それも全て私のせーだと…
なんでも、その前日
常に布団の中では嫁に近づかず
背を向けて寝ている私が
嫁が目を覚まして動いた瞬間にガバッとくっいたそーです。
なんとなーく覚えているよーな、いないよーな…
嫁も私が離れていないと寝れないのを知っているので、すぐに離れるだろーと思っていたそーなんですが
数分経っても離れない
困った…トイレに行きたい…
どーにかしよーとしていたら
ふくらはぎがこむらがえった…
しかし身動きがとれない…
なんとか回避しよーと、態勢を立て直していると、股関節が
ピキーン
だったそーです。
「なんだ、湿布を股間に貼ったのか?
スースーして気持ち悪いだろ」
股間ではないそーです
内もものあたりに…
てそんなんどーでもいーのですが。
なんにせよ
世界では砲撃から身を護ることに必死な人たちがいるのにもかかわらず
日本には夜中に、こむらがえりや、股間がピキーンてしちゃうことと戦っているクソババァがいることで…
平和だなぁ…
にしても私が嫁にくっついたことが非常に意外。
もしかしたら、他の女性の夢でも見ていたのかもしれません。
誰の夢だったのかなぁー
先に寝室に行った嫁が珍しく、まだ携帯をいじっていて起きてました。
寝る寸前まで目を酷使して…
早く寝ろ
と思いながら布団に入って定位置を探していると…
臭っ
なんだ!湿布くせーぞ!
そーすると嫁が湿布を貼っていると…
それも全て私のせーだと…
なんでも、その前日
常に布団の中では嫁に近づかず
背を向けて寝ている私が
嫁が目を覚まして動いた瞬間にガバッとくっいたそーです。
なんとなーく覚えているよーな、いないよーな…
嫁も私が離れていないと寝れないのを知っているので、すぐに離れるだろーと思っていたそーなんですが
数分経っても離れない
困った…トイレに行きたい…
どーにかしよーとしていたら
ふくらはぎがこむらがえった…
しかし身動きがとれない…
なんとか回避しよーと、態勢を立て直していると、股関節が
ピキーン
だったそーです。
「なんだ、湿布を股間に貼ったのか?
スースーして気持ち悪いだろ」
股間ではないそーです
内もものあたりに…
てそんなんどーでもいーのですが。
なんにせよ
世界では砲撃から身を護ることに必死な人たちがいるのにもかかわらず
日本には夜中に、こむらがえりや、股間がピキーンてしちゃうことと戦っているクソババァがいることで…
平和だなぁ…
にしても私が嫁にくっついたことが非常に意外。
もしかしたら、他の女性の夢でも見ていたのかもしれません。
誰の夢だったのかなぁー