夜景クルーズは、１９時からでしたから
早く四日市へ着いて、
夜景撮影スポットと言われる所へ
昼ですが行って来ました。
スポット１
四日市港ポートビル 展望展示室
「うみてらす１４」
展望室からの 四日市コンビナートを
間近に見下ろせます。
眼下のコンビナート
スポット２
相生橋
水面にコンビナートが映り
漁船と民家の撮影場所
夕暮の太陽に映える工場
日没間近のコンビナート
夜景クルーズの船（パンフレットから）
こんな小さな船の後ろの甲板から立って
の見学でした。ライフジャケット着用
伊勢湾内ですから安全です。
揺れでピントあわせても、レンズから
被写体が消えたりと難しかったです。
工場夜景の聖地！
とっておきの美しさがここにあります。
四日市コンビナート 夜景クルーズ
～煌めきの世界へようこそ～
こんな宣伝文句に誘われて行って来ました。
洗練された機能を有する
強大なコンビナートは
昼間は 力強い威容を
夜間は 幻想的な輝きをもって
人々を魅了します。
大寒の昨夜、クルーズ船乗ってきました。
写真は下手と、揺れる船からの撮影は
ピントうまくあわず難しく
ピンボケばかりで
綺麗なものではありませんが
雰囲気を見てください。
パンフレット写真はこんなんです。
ホテル出発 島原鉄道 無人駅へ
大三東駅（おおみさきえき）
目の前に有明海が広がる、景観を
さえぎるものが無いロケーションで
日本一海に近い駅と言われている。
（全国各地にありますが）
１両のローカル列車に出会いました。
スマホの写真をカメラで写した
愛の駅
この駅の近くに「吾妻」駅があり
名前をつなげると
「愛しのわが妻」となり
愛妻家に親しまれているとのこと。
以前は、愛の駅から吾妻駅行きの
切符がよく売れたらしい。
今回のツアーは、
「九州ゆとりの夫婦旅」夫婦限定で
全参加者 ２２組４４人の夫婦でした。
皆さん愛妻家だったと思います。
宗像大社 辺津宮 参拝
宗像大社は、２０１７年７月世界文化遺産。
天照大神の御子神である 宗像三女神
天照大神の命令によって宗像の地に降臨
されました。神勅は大陸との要衝である
玄界灘に降臨し歴代天皇を守護奉りなさい
として、宗像三女神は皇室の守護神として
沖津宮 沖の島
中津宮 大島
辺津宮 九州本土の三宮に鎮まりました。
沖津宮 沖の島はヤマト王権による
国家的な祭祀が行われていて
発掘調査ででた遺物は海の正倉院と
言われている。
今回は、宗像市の辺津宮の参拝
でした。
辺津宮の「高宮祭場」は、パワースッポト
として有名な所。祭場はこの森の中。
参拝はしましたが写真は遠慮。
デジカメのオートで写していますから
ぼけるはず無いのに、パワーの影響なのかな。
以上で三日間の旅は終わりました。
キリシタン文化が息つく
リゾートアイランド 天草へ
１日目夜、天草地方大雪警報
明日は行けないかも知れないと
旅行社の話でしたが朝から晴れて
天草楽しみました。
天草五橋・天草パールライン
からの島々の風景は素晴らしかった。
天草瀬戸大橋
天草キリシタン館
島の各地にある
天草四郎の像
温暖な地、みかん畑に雪
天草観光後、鬼池港からフェリーで
長崎県島原へ。
雲仙普賢岳
普賢岳は、１９９１年（平成３年）
火山噴火で、火砕流が山から海へ流れ
町を焼き４３名がなくなられた。
噴火は予知されていて住民は避難
していたが、報道陣やそれを助けに
行った消防の人が亡くなられたとのこと。
現場を通過して、火砕流が山から
海までながれたと知って、自然の
怖さを実感しました。
島原のホテル早く到着したので
ホテルのレンターサイクルで
島原城へ行って来ました。
島原城は、五条（奈良県）松倉重政が
島原城を築いた。とあり奈良県の私
興味あり。素晴らしいお城でした。
ツアー旅行
「新幹線グリーン車利用、温泉と食事に
こだわった」こんな旅に行って来ました。
南国へ行ったつもりが寒波の襲来で
行く先で雪に出会う北国への旅かと
感じる旅となりました。
湯布院
まわりの山は雪景色、観光名所
金鱗湖、湖底から温泉と清水がが
湧出する珍しい湖で、外気温の
低い日には湯気が立ちのぼる幻想的な
雰囲気に包まれますが今回は
少しの湯気しか見られませんでした。
雪の由布岳（頂上は雲でした）
金鱗湖
南阿蘇村
宿泊の「ホテルグリーンピア南阿蘇」
は高所にあったので観光バスは、
スノータイヤにチェーン巻いて
行きましたがまわりは真っ白の雪景色。
ホテルの窓から
朝の「阿蘇五岳」
雪に覆われた山に朝日が出たときは
素晴らしい景色で、信州の
アルプスの感じでした。なかなか
見ることの風景だったとの事。
