こんなのできた!<2>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2013/01/25 残された者の悲しみを癒す期間

2013-01-25 20:05:02 | Weblog

冬に戻る
昨夜は風の音に何度も起こされた。




日中も風は強かった。


工事中のクレーンは問題ないようだ。
畑は、


ビニールがバタバタしていた。
右からの風で左側の洗濯ばさみが飛ばされ、捲れ上がっている。


百ヶ日 
初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日の法要が
済み、きょうは百ヶ日法要。
母が亡くなり、百日が経った。



以前にも書いたが私は 死後の世界は 「 無 」 と考えている。 
極楽浄土も地獄もない。
科学的に生死について何もわからないとき、坊さんが念仏を唱えることにより
極楽へ行けると説き
庶民は救われるようなったと、考えている。

上の一週間ごと、あるいは百ヶ日の法要については、私自身の心が癒される
までの期間だと思いお勤めをしていた。
実際100日経つと「100日か、もっと昔のことのように思う」になってきた。