3月上旬の気温だったが、日差しがありそれほど寒くはなかった。
女房殿の美術クラブ
今季の最後の美術クラブのようだ。
女房殿作品
来期に持ち越さないよう水彩画で1回で完成させていた。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
2013/03/26 讀賣新聞
《寒の日を幼に戻り突きたり張りたる氷のつめたさ楽し》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
【すいか】の畝作り
【メロン】同様3畝必要だが、
今は1畝しか作業ができない。
周辺の草を引けば
すっきりした。
「堆肥」と「苦土石灰」を撒き、耕作する。
ここは粘土質で固く、スコップを壊したこともある。
夏のようにカチンカチンにはなってない。
このあと
こまかく砕く。
畑作業で1万歩を超過していたがおまけで歩く。
のち