《ゆびずもう親ゆびらしくたゝかえり》 (阿部青鞋 2-111)
きょうから10月。
さわやかな朝。
久しぶりに歩いてみた。
黄金色がまぶしい。
汗が出てきたので歩きはここまで。
車で買物に。
この踏み切りは狭い。
車の対向がやっとの幅。
人は踏み切りの両端を通られるので、車は一方通行になる。
お互いに譲り合っているときはいいが、たまに無理やり通行する車もある。
危険なので
毎年の「アンケート」で道幅を広げるよう要望しているが、関係者に伝わって
いないのか、ただのアンケートだけなのか改善されない。
「Oやま」では特等席に駐車できた。
剪定してもらった松 から「やに」が垂れだした。
頭にかかるので
応急処置をした。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
「稲継さん」とツーショット。
2013/10/01 讀賣新聞
《生り口の真白くなりて爪立たず小暑の朝の南瓜収穫》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
【かぼちゃ】の収穫の目安 は茎が白くなり、底を爪で押し、
爪が入らなかったら収穫している。
《終日を一人こもりて意味なさぬ大声出してわれを確かむ》 (稲継久嘉 讀賣新聞大和よみうり文芸)
夕刻、水遣りのあと不足分を歩く
曇っているが生駒山の電波塔がはっきり見える。
寺川の井手はもう上げられたが、
ところどころ水の深いところがある。
1個の【なすび】を追って
亀が集まってきた。
2013/10/01 16:40
のち