きもち
こういう上書きの書き方もある。
気持ちが伝わってくる。
「きもち」
短歌会の会長さんが持ってきてくださった。
先月の短歌会 で先生とひとりの会員さんが米寿を迎えられた。
ささやかなお祝いのお返しをお2人からいただいた。
「筍」
囲碁クラブの「Oさん」からいただいた。今年5回目となる。
みなさんありがとうがざいました。
きょうは二十四節気のひとつ 穀雨 。
畑へ行くと【早生たまねぎ】の茎の一部が倒れていた。
大きいのを少し収穫、初収穫。
雨の降らないうちに買い物に。
大和郡山市の「I オン」へ。
帰りには雨が降ってきた。
夕刻、
メモ書きをもって、
出かける。
「Yマダ」へ。
「インターネット価格にして」というと、表示価格より約1万円安くなった。
言った者だけが安くしているのか、言わなくても安くしているのかは不明。
gooブログに写真を投稿すると、
不思議なことに、きょうは縦写真は縦表示している。
昨日まではなんだったのだろう 。
夏目漱石 『こゝろ』
100年前の1914年(大正3年)4月20日、「こゝろ」の連載が
朝日新聞紙上で始まった。
私はこの小説を何回か読んだ。直近は 2009/03/13 に読み終えた。
2014/04/20 朝日新聞
本日から紙面に復活した。
私の持っている岩波書店『漱石全集』と比べると
連載当時は「先生の遺書」の1部構成だったが、連載終了後に岩波書店から
刊行される段階で「先生と私」「両親と私」「先生と遺書」の3部構成になった。
今回は新聞掲載当時の掲載になっている。ただし旧仮名遣いは現代仮名遣いになり、
読みやすくなった。