もう1週間たったのか・・・ の日課
2013/01/26 朝日新聞
目の体操、「漢字ナンクロ」と「数独」。
これも「なれ」か。辞書を見なくともできるようになってきた。
冷たい。寒い。
強風。
昨日直したのに、また、ビニールがまくれていた。
きっちりと留めるが、風に煽られている。
【えんどう】は小さいながら健気。
寒さに耐えている。
山田洋次監督が選んだ日本の名作100本
『とんかつ大将』
製作:1952年 監督:川島雄三 解説とあらすじ とんかつ大将 - goo 映画
NHK BS
アナウンサーの小野文恵さんは「冒頭のクレジット部分が現存せずつけ直している」と解説。
佐野周二 40歳
津島恵子 26歳
午後、
夕刻の日課 ・・・
山の中腹に「鹿」がいるはずだが・・・
拡大すると、
拡大しすぎて、それらしく見えない。
生駒山
はっきり送信アンテナが見える。
若草山の山焼き
15:22 若草山
本日山焼きが行われる。強風でも実施するのかな?
夜、
18:09
心配無用だった。
18:19
若草山では花火が打ち上げられ、
点火されたようだ。
18:24
18:25
18:25
花火はもう終わるのかなと思っていたら、どんどん上がる。
18:30
18:37
火が広がってきた。
今週の成果 ○
冬に戻る
昨夜は風の音に何度も起こされた。
日中も風は強かった。
工事中のクレーンは問題ないようだ。
畑は、
ビニールがバタバタしていた。
右からの風で左側の洗濯ばさみが飛ばされ、捲れ上がっている。
百ヶ日
初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日の法要が
済み、きょうは百ヶ日法要。
母が亡くなり、百日が経った。
以前にも書いたが、私は 死後の世界は 「 無 」 と考えている。
極楽浄土も地獄もない。
科学的に生死について何もわからないとき、坊さんが念仏を唱えることにより
極楽へ行けると説き庶民は救われるようなったと、考えている。
上の一週間ごと、あるいは百ヶ日の法要については、私自身の心が癒される
までの期間だと思いお勤めをしていた。
実際100日経つと「100日か、もっと昔のことのように思う」になってきた。
きょうも暖かい。
最高気温は 11.1℃(12:50)まであり、3月上旬並み。
午前中に歩く。
パノラマ写真 2枚
パノラマ写真 2枚
二上山~生駒山
パノラマ写真 3枚
生駒山~若草山
汗ばんできた。
3羽が飛んでいて、水面に写っている。
これはカラス。
きょうも反省
午後、囲碁クラブ。
ほとんどのの方が出席された。
きょうもまた反省。毎回同じ反省をしている。
(1) 惰性で打っている
一局目は気力もあり、しっかり考えて打っているが、2局目以降は考えもせず、
勘で打っている。
(2) 最後までしっかり打たないといけない
途中で負だと思ったら、後は適当に打っている。勝負が終わり並べてみると
数目の負だが、最後まで普通に打っていれば私の勝ちだった。
途中で負だと思ったときは、私の方がが勝っていた。
逆に、途中では私の勝だったが、緩い手ばかり打ち並べれば私が負けていた。
常に最善手を考えないといけない。
夕刻、
最近歩いて買物をすることが多い。
余分なものを買わなくていい。
ゆっくりと春
散歩道の「梅」。
蕾が膨らんできた。開花はもうすぐ。
風はなく、春のような暖かさの中、
歩いている。
午後、
お出かけ。
二上山も
生駒山も見る位置が変われば違った印象を受ける。
ここを曲れば目的地。
きょうは橿原市の「Kメリ」、
ついでに「Jシン」
帰りに、
地域で一番安いと思われるところで、ガソリン給油と灯油の購入。
本日は ガソリン ¥139.
灯油 ¥1,600.
この店でも灯油1,600円台になった。
ゆっくりとLED電球
私の頭の上で大きくて重そうな照明器具がぶら下がっている。
もともと応接間で、いつの間にか私の遊び部屋になった。
取り付けて40年以上になる。
電気コードは古くなりショートしまいかと心配だ。
また、地震で落ちはしないかと気になる。
見た目には、コネクターにはゴミがたまっている以外は問題がないようだ。
本日、蛍光灯が切れたのを機会にLED電球に交換することにした。
シャンデリアは不要、単純なのが一番いい。
それで「Kメリ」でこれを買った。
LED電球 9.8W(60W相当) ¥1,480.
角型引掛ランプソケット ¥398.
すっきりした。
机上は電気スタンドを使用しているので、明るさはこれで十分だ。
LED電球はこれで3個。
電気スタンド、ナツメ球を入れれば6個となる。
のち
昨夜から降りはじめ18:30現在 14mmの降水量。
今の時期としては雨量は多い。
一雨ごとに暖かくなる ・・・ はまだ先のこと。
夕刻の日課 ・・・
いつの間にか雨は上がっていた。
蝋梅
ついでに買物を。
途中に一回雨にであったが、
だんだん晴れてきた。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
選んでいただいてありがとうございます。
2013/01/22 讀賣新聞
《妻とわれも母の病室に暮らしたり小さき机に広ぐる弁当》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
岩波文庫 『万葉集』
2012年5月からゆっくり読み始め、
岩波文庫 『万葉集』
現在、巻十六まできた。
全て理解できないが巻十六はおもしろい歌が並んでいる。
私の『万葉集』の参考書は、大岡信さんの 『折々のうた』、
録りだめしている NHKの「日めくり万葉集」。
さらに
「万葉集にドッと来む」サイト
ネットで検索した『 「日めくり万葉集」が選んだ「万葉秀歌500選」 』が見つかった。
これは過去に放送された「日めくり万葉集」の457首に監修者が選んだ合計
500首の口語訳が掲載されている。
のち