暖かな朝。
風はなく、お孫さんとの散歩が多く見られた。
青鷺の
着水。
ここは鴉の集団。
畑の全景(1)
全景(2)
今年の作業は終わりでこのまま年越しする。
野菜の生育状況(2014/12/27)
【中晩生たまねぎ】
【早生たまねぎ】
【はくさい】は
近所に貰ってもらうが追いつかない。
【だいこん】と【キャベツ】
【いちご】
【にんじん】
毎年発芽しにくく、仮植えのつもりがちゃんと発芽した。
残りの【さといも】
【ブロッコリー】
花が咲いてきた。
【ほうれん草】
【みずな】
【わけぎ】
一旦枯れて、春に発芽する。
【えんどう】
これが一番大きい。
初めて植える【そらまめ】
【ねぎ】
2畝目の【早生たまねぎ】
余った【早生たまねぎ】と【いちご】
【早生たまねぎ】 定植時期が遅く育たなかった。
【いちご】 小さい苗はそのままでいまのところ大きくなっていない。
今週の成果 ○
年賀状は乾燥させる必要はないかもしれないが、一晩乾燥させておいた。
本日投函した。
朝の日課・・・ を適当に切り上げ畑へ。
【えんどう】の手
風は少しあったが【えんどう】の手を作ることにした。
この【えんどう】の畝に
ネットを張る。
支柱を立て、
これで完成。
以前は藁で囲っていたがネットの方が早くできる。
産経新聞の朝日・毎日への反論(12)
先日の衆院選の結果を受け 2014/12/15 なにも変わらず、52%は有権者の責任 で、
「低投票率は有権者の責任」
「安倍政権は圧倒的な信任を得た」
「投票しなかった有権者は白紙委任したのだから、次の選挙まで政治に文句を
いう権利はない」
と書いたが、同じことを本日(2014/12/26)のsankei.comで高橋昌之氏が
朝日・毎日への反論(12) 衆院選与党圧勝を素直に受け入れよ 低投票率は
有権者に責任がある で書いておられた。一部を引用すると、
・ 社説で産経新聞は「安倍路線継続への支持だ」と安倍晋三政権は有権者の
信任を得たとの評価を示しました。
・ 戦後最低の投票率の責任はすべて有権者にある。
・(投票権という)その極めて重要な権利を物理的な理由なく行使しなかった
人は、権利を放棄したといえます。つまり、選挙結果について「白紙委任した」
ということになるわけです。
ニコニコ生放送
午後、朝日新聞社の渡辺雅隆社長は都内で記者会見し、朝日の慰安婦報道を検証
する第三者委員会からの報告を受け同社の見解を発表した。
記者の質問が突っ込み不足だったように思う。明確な答弁が得られなかった。
204/12/26 16:11
冬にしては暖かい朝。
室温は久しぶりに 10℃を超えていた。
午前中に所要を済ませる。
年賀状の印刷
昨夜はブログ投稿後、年賀状の印刷を始めた。
このまま最後まで印刷せよ、と願っていたが
途中でインク切れのメッセージがでて、印刷具合をみると写真の色がおかしくなってきた。
カートリッジを取り出し、
過去のブログを参照 しながらカートリッジに穴をあけ
インク詰め替えを行う。
確認テストもOKだ。
しばらく見ていると、全体がセピア調に印刷されるようになってきた。
年賀状印刷を中止し原因を調べた。その結果
カラーの黒が茶色に印刷される。
単色のテストパターンの色は正常に印刷される。
古いプリンター IP2700を取り出して、故障原因は「カラーのカートリッジ」
にあるようだ。
インクの詰め替えで気になったのはドリルでカートリッジに穴をあけたとき、最後に
スポンと穴があきドリルの先端が奥まで入り込んだ。ひょっとして、その時にカート
リッジを痛めた可能性がある。
年賀状投函の期限があり、いつまでも原因を調べるわけにいかない。
セピア調のまま出すか、カートリッジを買うか、プリンターを買い替えるかの三択
になった。
セピア調で出すのは失礼だし、前のこと もありプリンターを買い替えることにした。
価格.com
値段を調べて
一番近い量販店の「Y電機」へ。
「チラシ対抗」で ¥3,120 にならないかと聞くと、ダメとの答え。ポイント
割引の説明もなかった。
「それならいい」と「Jシン」へ。時間、ガソリン代を考えるとここで買うのが
最善だが・・・
「Jシン」には店頭に置いていなかった。
インクカートリッジは店頭にあったが、本体価格より高い。
「Y電機」へ戻らないといけないのかなど思いながら在庫を確認すると
おいてあった。「WEB価格にして」というと上司と相談され ¥3,120.で
買うことができた。
帰りに追加の年賀状を買った。
これで3台の IP2700を買ったことになる。
テスト印刷は
右のように問題はない。
のち
風はなく煙は真っすぐに上がっている。
特価品の買い物を済ませて畑へ。
【柿】の剪定
2008/02/05 せん定の研究
2011/10/02 園芸教室「庭木の手入れ」最終回
を読んで剪定に入る。
今年は収穫したときにある程度剪定しておいた。
before
わからないまま切っているが今年は豊作だった。難しく考えず
今年伸びた枝に花芽を形成し、そこから来年伸びた枝に花が咲く
を頭に入れて、
徒長枝、平行枝、立ち枝、からみ枝、逆さ枝 を切った。
after
切っているときは切りすぎたと思ったが、あらためて写真を見るともっと切っても
良かった。
本日の成果。
その後、
【えんどう】の中耕と土寄せをしておいた。
年賀状の試し刷り
今年も干支に関係なく、私独自のを作った。
パソコンの故障 で 2014/10/01~2014/11/25 の写真がなくなり、
最初考えていたのとちがう年賀状となった。
とりあえず作り終わったので試し刷りをすると、
用紙指定を「はがき」にしていなかったのでA4の大きさで印刷された。
印刷の設定をやりなおし再度印刷。
時々
朝の日課・・・ を適当に切り上げ
玄米を持って
村の精米所へ。
「もち米」
「うるち米」
午後は
野菜を持って
姉2
姉1宅へ。
二上山ははっきり。
夕刻、足らない分を歩く。
2014/12/23 16:42
ここからの二上山。
なに、この会見
朝日新聞社による慰安婦報道を検証する第三者委員会は報告書を公表した。
2014/12/23 朝日新聞
その報告のポイントと要約版が本日の朝刊に掲載された。
2014/12/23 朝日新聞
1、2、3、23~29、37、38面に掲載された。
2014/12/23 朝日新聞
要約版だけで6ページもあり、本日だけでは読み切れない。
ニコニコ生放送
昨日、「第三者委員会」が報告書を公表後、記者会見を行った。
その模様は本日ニコニコ生放送で見ることができた。
その会見を最後まで見ての感想
なに、この会見はが第一印象。第三者委員は記者の質問に
「本文に書いてあるので本文を読め」
「一人一問」
「私(第三者委員長)が思い込みと思ったので思い込みと発言した」
「その件は答えられない」
などいい加減な回答しかしていなく、なんのための会見かわからない。
こんなお粗末な記者会見は初めて見た。
したがっていい加減な検証しかしていなかったのだろう。