2018/09/06 「ふれあい広場」の立ち上げ

自然災害は続く
台風２１号は各地に大きな被害をもたらした。
ライフラインが復旧せず、不便な生活を強いられている人が多くいる。

台風の爪痕が消えない中、未明にスマホから「震度６強」の通知があった。
（あとで震度７に修正された）

震源地は北海道。
真っ先に頭に浮かんだのは北海道の知人と北海道旅行中の「Ｙさん」。

「Ｙさん」は先ほどのブログ更新で、昨夜（５日）のうちに、羽田経由、
新幹線で奈良県に帰られていた。

「ふれあい広場」の立ち上げ
先般、「お話ししよう会」を提案した。（ 2018/07/27　お話ししよう会 ）
皆様からご意見を賜り、「ふれあい広場」の名称で週一回活動することにした。

「ふれあい広場」の目的は
住民が気軽に身近な公民館に出かけ、仲間とおしゃべりなどして楽しい
時間を過ごす活動。
　活動に参加することは、気持ちに張りを与え、閉じこもりの予防や
健康維持に大きな効果がある。また、活動を通して住民の絆が深まり、
明るく住みやすい地域づくりの推進にもつながる。


午前中に回覧板を作成し、自治会長へ「週一回の公民館の利用」の相談。


午後、囲碁クラブが終わってから、


回覧板のコピーと


班長さんに回覧と「大椿寿」の配布のお願いに回った。

　　晴　曇