夏の顔
夏の顔を
組み立ててから
姉宅へ。
これで【たまねぎ】は片付いた。
隣町の図書館へ。
帰りに「Kメリ」へ。
肥料
「綿実油粕」 ¥ 1,280.
「鶏ふん」 ¥ 95.
これで今季は最後と思いながら、終わることなくいつまでも繰り返す。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
2018/05/27 讀賣新聞
《心臓の鼓動のごとき点滴をぼんやり見てゐる術後の夜明け》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
【評】上の句の比喩が作者の心象を表白。手術の夜の浅い眠りに
動いているのは点滴のしずく。定められた速度に落ちる点滴を
鼓動のようだと思う作者。四、五句反対の方が良かったかも。
晴
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