こんなのできた!<3>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2019/03/21 毎年 健康診断を受けているが

2019-03-21 19:08:59 | Weblog



健康診断は40歳から毎年欠かさず受診していて
もう30年になる。 

今年も2月25日に健康診断を受け、
10日ほどして結果が送られてきた。


数値が少しでも外れていると3カ月後に
再受診してくださいなどのコメントがある。

放っておいても次の年の健診で数値が
基準内に戻っていることがほとんどである。

便潜血検査は今年も含めこれまで全く異常はなかった。

今回、検査直後に2回にわたる大量の下血。
前兆はなく、突然の出来事だった。

こんなことなら定期健康診断は不要では?
と思ってしまう。

しかし、これは早計な判断だろう。

「突発的な病気」と
「自覚症状のない病気の早期発見」を別けて
考えなければならない。

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2019/03/20 入院診療計画書、看護計画

2019-03-20 19:30:50 | Weblog

階段の上り降り。朝に1回、昼に1回。
 

入院時、医師から「入院診療計画書」、それに基づいて
看護師より「看護計画」の説明を受けた。

看護計画」は17項目にわたり具体的に書いてある。
たとえば【観察】では

「腹痛の有無・部位・程度」
「腹部状態」
「便の性状・回数」
「言動・表情」

「書いてあるが実際はやっていない」が往々にしてある。
ずっと見ていると、すべてについて実施していると感じた。

もちろん「看護計画」に記載されていない細かいことも
親切にやってくれている。

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2019/03/19 両手を使えるって

2019-03-19 19:40:34 | Weblog

 

患者にとって最も重要な「点滴」がやっかいである。

「管」が腕に刺さっているだけで、全身が

拘束されている気分だ。

睡眠中は「管」が曲がらないよう、下敷きに

ならなよう無意識に注意している。

常に「管」をかばって行動している。

また、両手が使えないのでをごしごし洗えない。


今朝、そのやっかいな「管」が外された。

一時的にしろ、不自由な状態から開放された。

両手を使えるってこんなに素晴らしいことだったのだ。


午後、入浴が許可され心身ともさっぱりした。


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2019/03/18 昼から「おかいさん」

2019-03-18 19:08:03 | Weblog

葛城山 ~ 二上山

 

快晴の奈良盆地。

早朝、自動車の窓はカチカチに凍っていたそうだ。

 

昼から食事が出た。

「おかいいさん」と聞いていたので

それだけと思っていたらおかずも

デザートの「水羊羹」もついていた。

 

さらに、三分粥だったので

 15時にはプリンのおやつがでた。

 

 

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2019/03/17 栄養満点 ビーフリード

2019-03-17 18:55:02 | Weblog

 

   ビーフリード

私の食事1日分。

 

私の主治医先生(2016/12/16 パソコンをたたく指輪が光たり)

は昨日も今日も休日出勤。今の私にはありがたい。

平日の朝は入院患者の様子を診て回り、9時になると

外来患者の診察をしている。

医師は大変な仕事だ。

 

大腸からの出血は昨日も今日も目視ではない。

 

コメントくださった方、スマホからうまく

返信できません。

経過は上の通りです。

ありがとうございます。

 

 

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