去年はパ・リーグ全体を見ていた。けれど、今年も全体を見ることは変わりない。
けれど、敢えて日ハムを応援したい。
残念だけど、ホークスは見切りつける。現監督が変わってから、全く面白くないからだ。今後、伸びしろがある日ハムを見守りたい。
今だから話せるが、近藤選手がなぜホークスに移籍したのか?!
イチ選手として応援したいが、移籍した理由ことで理解に苦しむ。他のチームならばまだしも。
KBC、MBSから離別し(プロ野球中継は別として)、去年の4月から完全にSTVラジオ一本に絞った。今年はより力を入れたい。全力応援だ。
このようになった理由は大きく2つある。
MBSから離別した理由は、センちゃんのtwitter開設、もっちゃんの身勝手な離脱。何年も前から提言してきた若手育成が全く成されていなかったツケが、周囲を困惑するにまで悪化してしまった。まさか、ここから蜂谷さんの競馬実況復帰に繋がるとは。
正直、蜂谷さんがこのような姿を見せることは、センちゃんも黙っちゃいられないと思う。というか、未だ未練を抱えているのなら、違う形でもいいと思う。センちゃんの競馬実況復帰だけでも、実現して欲しい。MBSにいた頃は、色んなモノを背負いすぎたから、キャパシティを超えてしまったのかもしれない。
私の勝手な推測だけど、もしも、燃え尽きから立ち直れるなら、今しかないはず。時間掛かってもいいから、立ち上がってください。首を長く待っています。
なぜ、在阪の勢いがこんなに弱くなったのか?
それだけ、地方の勢いが徐々に大きくなっているのもある。
radiko、TVer、YouTubeなどで、昔よりも地方に触れる機会が増えた。私もその1人だ。コロナ禍に入ってから、より増えたかもしれない。
ただ、KBCから離別した理由は、安定した環境に整ってきたから。但し、今のところである。理不尽な部分は未だ拭えていないが、若い芽を摘まない限り、これ以上何も言うことはない。
厳しいことを言わせてみれば、ハングリー精神が薄れていること。薄れない限り、何の心配もないはず。
でも、以前のように常に聴く気持ちにはなれないのが現状だ。