「烏丸アナノ小路上ル」の木曜日。
他の曜日のアナとのスタートとは、全く違った喋りで切り出す竹内ちゃん。
「…らしいね」と思った。
いきなり、クライマックスシリーズで全滅した阪神の愚痴をこぼすのか…と思いきや…自分の風邪の話が六分間、延々と続いた。
先週の放送後から、容体が急変したのだという。
週末にはサンガ戦のテレビ実況が待っているのだから、ゆっくり休養したかったのだろうが…サンガの監督解任で一気にドタバタしてしまい、ろくに資料整理も出来ない状態に容態が悪化してしまった。
本当ならば、この地点で竹内ちゃんはアウト(=休み)となるのだ。
ところが、当日、ラジオでもサンガ中継もあるのだから、どうしてもアウト出来ない状態なのだという。
そこで、少しでも自分の体を休めることを優先する為に、資料を先輩の梶原くんに頼る羽目となった。
そして、本番…。
無事に放送をこなしたものの、選手の名前を間違えたりする凡ミスを連発してしまった。
火曜日、京bizの収録後、体調が芳しくないので早い目の帰宅をしたものの、夕飯を食べようとした途端…鼻血がドバーっと流れた。
カミさんに「頭の血管、切れてるじゃないの!?」と心配されて、救急病院へ。
髄膜炎の恐れと言われるものの、単なる風邪だったとか。
挙句の果て、再び具合が悪くなったら、近くの病院でいいからへ行って下さい、と言われる始末…。
いつもの竹内ちゃんの逆切れキャラ(!?)を織り交ぜながらのトークは心地よい。
竹内ちゃんと同世代の人間だけれど…やはり年を摂ると、体調管理も難しくなるものだ。
特に、竹内ちゃんなんか京bizの取材とかでなかなか休みが取れない状況なのだから、余計に体調が過敏になっているのかもしれない。
そろそろ社会人十年目を迎えようとしている同士、ぼちぼち頑張ってゆきましょ。
他の曜日のアナとのスタートとは、全く違った喋りで切り出す竹内ちゃん。
「…らしいね」と思った。
いきなり、クライマックスシリーズで全滅した阪神の愚痴をこぼすのか…と思いきや…自分の風邪の話が六分間、延々と続いた。
先週の放送後から、容体が急変したのだという。
週末にはサンガ戦のテレビ実況が待っているのだから、ゆっくり休養したかったのだろうが…サンガの監督解任で一気にドタバタしてしまい、ろくに資料整理も出来ない状態に容態が悪化してしまった。
本当ならば、この地点で竹内ちゃんはアウト(=休み)となるのだ。
ところが、当日、ラジオでもサンガ中継もあるのだから、どうしてもアウト出来ない状態なのだという。
そこで、少しでも自分の体を休めることを優先する為に、資料を先輩の梶原くんに頼る羽目となった。
そして、本番…。
無事に放送をこなしたものの、選手の名前を間違えたりする凡ミスを連発してしまった。
火曜日、京bizの収録後、体調が芳しくないので早い目の帰宅をしたものの、夕飯を食べようとした途端…鼻血がドバーっと流れた。
カミさんに「頭の血管、切れてるじゃないの!?」と心配されて、救急病院へ。
髄膜炎の恐れと言われるものの、単なる風邪だったとか。
挙句の果て、再び具合が悪くなったら、近くの病院でいいからへ行って下さい、と言われる始末…。
いつもの竹内ちゃんの逆切れキャラ(!?)を織り交ぜながらのトークは心地よい。
竹内ちゃんと同世代の人間だけれど…やはり年を摂ると、体調管理も難しくなるものだ。
特に、竹内ちゃんなんか京bizの取材とかでなかなか休みが取れない状況なのだから、余計に体調が過敏になっているのかもしれない。
そろそろ社会人十年目を迎えようとしている同士、ぼちぼち頑張ってゆきましょ。