どうも、まどと申します。
建国記念日に「アマガミ」......いいですねぇ~。
昼間プレイ→夕方実況を見る。最高なのではないでしょうか?
というわけで、アマガミを11日目から14日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★10日目までの評価
......!?開始早々、薫のレベルが変化した!?デアイ→アコガレ。
薫視点のイベント発生。僕は主人公ではなく、この物語を見守る神様だったのか?
主人公に対する気持ちの変化をお風呂に入りながら考えている。今までとは違い、甘い声である。
紗江ちゃんのレベルが変化。デアイ→シリアイ。
★11日目
・休1 カ 廊下にいた薫に話しかける。薫の声が甘くなる。主人公を意識しているのでしょう。
ちょっと一人にしてくれるかなと言われるが主人公は薫がいつもと違う事に違和感を
感じる。主人公がどっかいかないので薫がどっか行ってしまった。
・休2 サ 他に居なかったので紗江ちゃんを選択。外の空地を吸いに屋上へ。屋上には
紗江ちゃんが居た。妹に仲良くしてあげてねと言われたのを思い出し、声をかけてみる。
紗江ちゃんは前の学校の事を考えていたらしい。
なんと紗江ちゃんは小学校から女子校だったらしい!!
幼稚園生の時に男の子にすごくいじめられて、幼稚園に行きたくないという気持ちを
知ったお父さんがすごく怒って共学は駄目だということになったらしい。(?)
紗江「先輩......格好いいですし......」わかる娘にはわかるんだなぁ~、僕の魅力が!
・昼 リ 食堂。主人公が何を食べようか迷っていると、
梨穂子「いっつぁとってもくり~み~♪クラブとホワイトソースです~」
梨穂子「かにかにかにかにかにくりぃ~む♪ころころころころころころするゾ」
......かわいい娘じゃなかったらやばい人間だと思われますよ。
流石の主人公。普通に対処する。梨穂子の親友が用事があるので一人で食べていた
らしい。一緒に昼飯を食べることに(梨穂子と同じA定食)。幼馴染トーク、いいですねぇ~。
・放 ツ 強制イベント。下校途中、犬の鳴き声がするので探してみると、女の人が犬に
スポーツドリンクを飲ませていた。地面には大量の空のペットボトルが!
流石にやばいと思った主人公は女の人を止める。多分善意でスポーツドリンクをあげて
いたのだろうが、止めなかったら犬がやばいことになってたであろう。
と、絢辻さんが登場。どうやらこのやばい人は絢辻さんの姉で、「絢辻 縁(ゆかり)」さんと
いうらしい。
評価:絢辻さんのレベルが変化。デアイ→シリアイ。
七咲のレベルが変化。デアイ→シリアイ。
★12日目
・休1 サ 梨穂子と薫が選択肢になかったので紗江ちゃんを選択。
かさぶたが剥がれたので絆創膏をもらいに保健室へ。
前と同じで保健室から美也と紗江ちゃんの声が聞こえる。
流石に今回はしっかり美也の所業をきっちり止める。
紗江ちゃんの胸にあやかっても無駄だからと余計なことを言う。
真女神転生の「邪鬼・バーベガジ」と同じようなポーズでガッとやられる。
紗江ちゃんは胸をまさぐられることに慣れているらしい。というか、女子校ではいやらしく
まさぐられていたらしい、ふ~~ん。
・休2 リ 校庭。親友の梅原が校庭前のベンチに座っている梨穂子を発見し、主人公に教える。
お菓子をいっぱい食べていると太っちゃうんじゃないかと心配している趣旨を梅原に
伝えると、止めに行って来いと言われる。梅原も行かないのかと聞くと、主人公と梨穂子の
状況を察してか同行を拒否する(購買に行く)。
梨穂子にお菓子ををそんなにたくさん食べているとまずい事になると脅すと、
梨穂子「う~......そうだよね。あんまり太っちゃうのは......ね」→
主人公「うん。僕も梨穂子は今くらいがちょうどいいと思うからさ」。何を言うかお前。
その言葉に梨穂子は物凄く喜んだ。ゲージ1段階増えた。
・昼 リ 校庭で梨穂子を発見。前回出てきた「主人公と梨穂子は付き合っているのでは」と
いう噂話について聞いてみることに。
主人公「ヒマか?」角田課長? →梨穂子「う~ん。普通」普通ってなんだ?
噂話を言うと頬を赤らめつつうなずく。一通り話を聞いた後、
梨穂子「それで~その~」「純一としては、どうなの?」→
主人公「どうって?」→梨穂子「私とそういう噂立てられるのって困っちゃう?」→
選択肢「別にかまわないんじゃないかな?」(即答である)ゲージ2段階増えた。
主人公「梨穂子は迷惑じゃないのか?」→梨穂子「え?な、何で?そんなこと無いよ?」
主人公「彼氏とか出来たら困るんじゃないのか?」「僕はいやだぞ?いきなり知らない
男子に『僕の梨穂子に手を出すな』みたいな事言われるのは」......
主人公「もしそんな事になったら......」→梨穂子「な......なったら?」→
主人公「『こんな女のどこがいいんだよ!』って言って逃げだしちゃうね」は?→
梨穂子「え~っ、ひどいなぁ」幼馴染だから出来るトーク、いいですねぇ~。
そんな心配はお互い相手を見つけてからだなと主人公が言うと、
梨穂子「せっかくだから、さ。二人同時に見つけられるといいよね」あれまっ!?
・放 カ 廊下で薫を発見。暇なら付き合ってと言われ、理科準備室に連れてこられる。あれまっ!?
いい雰囲気から主人公は薫に告白されるのではと期待するが、今朝の素っ気ない態度を
謝っただけ。主人公がこんな雰囲気で言いよどまれたら意識するだろと言うと頬を赤らめ
反論する。結局少し怒られる。
評価:変化なし。
★13日目
・休1 リ 会話。Mid
1.食べ物 → ヒット!
主人公「食べ物屋の行列とかって並ぶ?」→好きな物なら並ぶらしい。
クレープ、シュークリーム、ドーナツ、バームクーヘンとか......甘い物ばかりである。
2.世間話 → ヒット!
教室の扉の張り紙の誤字を見つけた男子が訂正しようとした瞬間、先生が扉を開けて
入ってしまい先生のブラウスを汚してしまったらしい(油性ペン)。
3.世間話 → ヒット!
小さかった頃、梨穂子はケーキ屋さんになりたかったらしい。
4.世間話 → ヒット!
主人公「修学旅行、楽しみだよな」→どうやら北海道に行くらしい、いいなぁ~。
3年生で修学旅行に行くのか。
5.世間話 → ヒット!
主人公「学校にどんな物置いてる?」→ドライヤーを持ってきているらしい。
理由は水泳の後髪が濡れた状態だと風邪をひいてしまうから。
(関係ないけどこの前ブレーカーがよく落ちるというお家に調査しに行ったら、
原因が「暖房機を使っている状態でドライヤーを使っていたから」だという事が
分かりました。一般的なドライヤーは13Aくらい消費するので電気の使い方には
気を付けてくださいね。)
・休2 カ 校庭で体育の授業。梅原とサッカーに勤しむ。休憩時間に女子の短距離走で薫が
走っているところを見つける。運動が得意な薫はぶっちぎりの一位。
と、薫の記録が絢辻さんに抜かれる。抜かれた事に頭にきた薫は再走することに。
ズボン(言い方ダサいか?)を脱ぎ、ブルマ姿に変身。
小声で薫「純一の目の独占権は、あたしにあるんだから......」と言い残し、グランドに向かう。てーんきゅ。
絢辻さん登場。薫の本気度を説明する。
結果記録一位に返り咲く。
・休3 強制イベント。あまりにも喉が渇いたので自販機に行くも、外れのジュースしかなかった。
「濃厚!わんぱくバナナ」なる物を選択。濃厚すぎて飲めない。喉につまり生死を彷徨う(?)
こんなバカげた状態をそっと梨穂子が見ていた。
・昼 カ テラスにて昼飯を食べようとし、薫を発見。一緒に食べることに。
薫に対して”だけ"素っ気ない態度を取る主人公。
薫「......その言葉さ、あたしにとって都合よく解釈してもいいのかな」......その後
お茶を濁す。しばらくの沈黙が続く。
その後頬を赤らめつつ薫「ね、純一。キスしよっか」
主人公は今までの事もあり警戒するが、薫自身は本気らしい。
薫「これでも結構勇気ふりしぼってんの」
自分の気持ちがわからなくて確かめたいらしい。
お昼時のテラス。多くの生徒がいる状態。
主人公「周りを見ろって」→薫「今は純一しか見えない」言われたい、そんなこと。
主人公「僕らは悪友で、クラスメイトで、それに......」→
薫「男と女でしょ」言われたい、そんなこと。
主人公を押し、薫からキスをする。キス、いいですねぇ~。
・放 カ 会話。Mid
1.娯楽 → ヒット!
薫に最近映画を見たかと聞かれる。テレビでやってたハリウッド映画を見たくらい。
薫も見たらしい。コマンドー
MidからHiに上昇。
2.運動 → ヒット!
薫は運動部からのスカウトが多いらしい、特に陸上部。でも部活はやらないらしい。
3.エッチ → ヒット!
薫は銭湯で幼稚園の時までは父親と一緒に男湯に入っていたらしい。
何かいろいろと想像したらしく会話はここで終わってしまった。あ~あ、やっちゃったな。
評価:変化なし。
★14日目
・朝 日曜日なので学校休み。流石に前週の日曜日見たく一日ゲームをやるのはどうかと
思い、自分のファッションを磨くことに。服屋に行き「じっくりと時間をかけて選ぶ」を
選択。すると服を探している主人公を森島先輩が見かける。見かけるだけ。
ハートマークが二つ増えた。
評価:森島先輩が少し移動する。
今回は大ボリューム記事。誰が見るのかはさておき、頑張った。狂気だなぁ~。
物語自体も結構進展してより楽しくなってきた。
それでは
建国記念日に「アマガミ」......いいですねぇ~。
昼間プレイ→夕方実況を見る。最高なのではないでしょうか?
というわけで、アマガミを11日目から14日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★10日目までの評価
......!?開始早々、薫のレベルが変化した!?デアイ→アコガレ。
薫視点のイベント発生。僕は主人公ではなく、この物語を見守る神様だったのか?
主人公に対する気持ちの変化をお風呂に入りながら考えている。今までとは違い、甘い声である。
紗江ちゃんのレベルが変化。デアイ→シリアイ。
★11日目
・休1 カ 廊下にいた薫に話しかける。薫の声が甘くなる。主人公を意識しているのでしょう。
ちょっと一人にしてくれるかなと言われるが主人公は薫がいつもと違う事に違和感を
感じる。主人公がどっかいかないので薫がどっか行ってしまった。
・休2 サ 他に居なかったので紗江ちゃんを選択。外の空地を吸いに屋上へ。屋上には
紗江ちゃんが居た。妹に仲良くしてあげてねと言われたのを思い出し、声をかけてみる。
紗江ちゃんは前の学校の事を考えていたらしい。
なんと紗江ちゃんは小学校から女子校だったらしい!!
幼稚園生の時に男の子にすごくいじめられて、幼稚園に行きたくないという気持ちを
知ったお父さんがすごく怒って共学は駄目だということになったらしい。(?)
紗江「先輩......格好いいですし......」わかる娘にはわかるんだなぁ~、僕の魅力が!
・昼 リ 食堂。主人公が何を食べようか迷っていると、
梨穂子「いっつぁとってもくり~み~♪クラブとホワイトソースです~」
梨穂子「かにかにかにかにかにくりぃ~む♪ころころころころころころするゾ」
......かわいい娘じゃなかったらやばい人間だと思われますよ。
流石の主人公。普通に対処する。梨穂子の親友が用事があるので一人で食べていた
らしい。一緒に昼飯を食べることに(梨穂子と同じA定食)。幼馴染トーク、いいですねぇ~。
・放 ツ 強制イベント。下校途中、犬の鳴き声がするので探してみると、女の人が犬に
スポーツドリンクを飲ませていた。地面には大量の空のペットボトルが!
流石にやばいと思った主人公は女の人を止める。多分善意でスポーツドリンクをあげて
いたのだろうが、止めなかったら犬がやばいことになってたであろう。
と、絢辻さんが登場。どうやらこのやばい人は絢辻さんの姉で、「絢辻 縁(ゆかり)」さんと
いうらしい。
評価:絢辻さんのレベルが変化。デアイ→シリアイ。
七咲のレベルが変化。デアイ→シリアイ。
★12日目
・休1 サ 梨穂子と薫が選択肢になかったので紗江ちゃんを選択。
かさぶたが剥がれたので絆創膏をもらいに保健室へ。
前と同じで保健室から美也と紗江ちゃんの声が聞こえる。
流石に今回はしっかり美也の所業をきっちり止める。
紗江ちゃんの胸にあやかっても無駄だからと余計なことを言う。
真女神転生の「邪鬼・バーベガジ」と同じようなポーズでガッとやられる。
紗江ちゃんは胸をまさぐられることに慣れているらしい。というか、女子校ではいやらしく
まさぐられていたらしい、ふ~~ん。
・休2 リ 校庭。親友の梅原が校庭前のベンチに座っている梨穂子を発見し、主人公に教える。
お菓子をいっぱい食べていると太っちゃうんじゃないかと心配している趣旨を梅原に
伝えると、止めに行って来いと言われる。梅原も行かないのかと聞くと、主人公と梨穂子の
状況を察してか同行を拒否する(購買に行く)。
梨穂子にお菓子ををそんなにたくさん食べているとまずい事になると脅すと、
梨穂子「う~......そうだよね。あんまり太っちゃうのは......ね」→
主人公「うん。僕も梨穂子は今くらいがちょうどいいと思うからさ」。何を言うかお前。
その言葉に梨穂子は物凄く喜んだ。ゲージ1段階増えた。
・昼 リ 校庭で梨穂子を発見。前回出てきた「主人公と梨穂子は付き合っているのでは」と
いう噂話について聞いてみることに。
主人公「ヒマか?」
噂話を言うと頬を赤らめつつうなずく。一通り話を聞いた後、
梨穂子「それで~その~」「純一としては、どうなの?」→
主人公「どうって?」→梨穂子「私とそういう噂立てられるのって困っちゃう?」→
選択肢「別にかまわないんじゃないかな?」(即答である)ゲージ2段階増えた。
主人公「梨穂子は迷惑じゃないのか?」→梨穂子「え?な、何で?そんなこと無いよ?」
主人公「彼氏とか出来たら困るんじゃないのか?」「僕はいやだぞ?いきなり知らない
男子に『僕の梨穂子に手を出すな』みたいな事言われるのは」......
主人公「もしそんな事になったら......」→梨穂子「な......なったら?」→
主人公「『こんな女のどこがいいんだよ!』って言って逃げだしちゃうね」は?→
梨穂子「え~っ、ひどいなぁ」幼馴染だから出来るトーク、いいですねぇ~。
そんな心配はお互い相手を見つけてからだなと主人公が言うと、
梨穂子「せっかくだから、さ。二人同時に見つけられるといいよね」あれまっ!?
・放 カ 廊下で薫を発見。暇なら付き合ってと言われ、理科準備室に連れてこられる。あれまっ!?
いい雰囲気から主人公は薫に告白されるのではと期待するが、今朝の素っ気ない態度を
謝っただけ。主人公がこんな雰囲気で言いよどまれたら意識するだろと言うと頬を赤らめ
反論する。結局少し怒られる。
評価:変化なし。
★13日目
・休1 リ 会話。Mid
1.食べ物 → ヒット!
主人公「食べ物屋の行列とかって並ぶ?」→好きな物なら並ぶらしい。
クレープ、シュークリーム、ドーナツ、バームクーヘンとか......甘い物ばかりである。
2.世間話 → ヒット!
教室の扉の張り紙の誤字を見つけた男子が訂正しようとした瞬間、先生が扉を開けて
入ってしまい先生のブラウスを汚してしまったらしい(油性ペン)。
3.世間話 → ヒット!
小さかった頃、梨穂子はケーキ屋さんになりたかったらしい。
4.世間話 → ヒット!
主人公「修学旅行、楽しみだよな」→どうやら北海道に行くらしい、いいなぁ~。
3年生で修学旅行に行くのか。
5.世間話 → ヒット!
主人公「学校にどんな物置いてる?」→ドライヤーを持ってきているらしい。
理由は水泳の後髪が濡れた状態だと風邪をひいてしまうから。
(関係ないけどこの前ブレーカーがよく落ちるというお家に調査しに行ったら、
原因が「暖房機を使っている状態でドライヤーを使っていたから」だという事が
分かりました。一般的なドライヤーは13Aくらい消費するので電気の使い方には
気を付けてくださいね。)
・休2 カ 校庭で体育の授業。梅原とサッカーに勤しむ。休憩時間に女子の短距離走で薫が
走っているところを見つける。運動が得意な薫はぶっちぎりの一位。
と、薫の記録が絢辻さんに抜かれる。抜かれた事に頭にきた薫は再走することに。
ズボン(言い方ダサいか?)を脱ぎ、ブルマ姿に変身。
小声で薫「純一の目の独占権は、あたしにあるんだから......」と言い残し、グランドに向かう。てーんきゅ。
絢辻さん登場。薫の本気度を説明する。
結果記録一位に返り咲く。
・休3 強制イベント。あまりにも喉が渇いたので自販機に行くも、外れのジュースしかなかった。
「濃厚!わんぱくバナナ」なる物を選択。濃厚すぎて飲めない。喉につまり生死を彷徨う(?)
こんなバカげた状態をそっと梨穂子が見ていた。
・昼 カ テラスにて昼飯を食べようとし、薫を発見。一緒に食べることに。
薫に対して”だけ"素っ気ない態度を取る主人公。
薫「......その言葉さ、あたしにとって都合よく解釈してもいいのかな」......その後
お茶を濁す。しばらくの沈黙が続く。
その後頬を赤らめつつ薫「ね、純一。キスしよっか」
主人公は今までの事もあり警戒するが、薫自身は本気らしい。
薫「これでも結構勇気ふりしぼってんの」
自分の気持ちがわからなくて確かめたいらしい。
お昼時のテラス。多くの生徒がいる状態。
主人公「周りを見ろって」→薫「今は純一しか見えない」言われたい、そんなこと。
主人公「僕らは悪友で、クラスメイトで、それに......」→
薫「男と女でしょ」言われたい、そんなこと。
主人公を押し、薫からキスをする。キス、いいですねぇ~。
・放 カ 会話。Mid
1.娯楽 → ヒット!
薫に最近映画を見たかと聞かれる。テレビでやってたハリウッド映画を見たくらい。
薫も見たらしい。
MidからHiに上昇。
2.運動 → ヒット!
薫は運動部からのスカウトが多いらしい、特に陸上部。でも部活はやらないらしい。
3.エッチ → ヒット!
薫は銭湯で幼稚園の時までは父親と一緒に男湯に入っていたらしい。
何かいろいろと想像したらしく会話はここで終わってしまった。あ~あ、やっちゃったな。
評価:変化なし。
★14日目
・朝 日曜日なので学校休み。流石に前週の日曜日見たく一日ゲームをやるのはどうかと
思い、自分のファッションを磨くことに。服屋に行き「じっくりと時間をかけて選ぶ」を
選択。すると服を探している主人公を森島先輩が見かける。見かけるだけ。
ハートマークが二つ増えた。
評価:森島先輩が少し移動する。
今回は大ボリューム記事。誰が見るのかはさておき、頑張った。狂気だなぁ~。
物語自体も結構進展してより楽しくなってきた。
それでは