どうも、まどと申します。
...常人にこの記事は向かない......。ブラウザバックをお勧めする......。
というわけで、アマガミを20日目から24日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★19日目までの評価
★20日目
・休1 リ 外廊下で梨穂子に会う。昨日あんなことしてたのだから互いに気まずくなる。
なんとあの日、ラブレターをもう一通貰っていたらしい。
梨穂子「ラブレター貰うのだけでも初めての経験なのに、2通いっしょになんて......夢かと思っちゃったよ」
本命かどうかはよく分からないそうな。主人公の手紙を見て舞い上がっていたらしいのでよく確認していないのか?
後で謝りに行こうと思っていたけれども名前も書いていなかったから困っているらしい。
主人公「それは……仕方ないかな。その誰かさんには悪いけど」勝ち取った余裕を感じ取れる(?)
【次の会話イベントであまりにもミスが多かったので時空魔法「リターン」を使わせてもらいました。すいません。ついでに「こうりゃくぼん」を使用。】
・休2 リ 会話。Hi
1.おしゃれ → ヒット!
ゴスロリファッションの話。
梨穂子「う~ん......私には似合わなそう」
梨穂子「ああいうのはもっとか細い感じの子じゃないと似合わないと思うんだ」
主人公「確かに梨穂子はか細いとはいい難い......」
梨穂子「そうそう。......っておい~!」いいノリツッコミ。
2.おしゃれ → ヒット!
ブランド物についてどう思うかの話。
あまり書くこと無し。
3.エッチ → ヒット!
パンツをはかない健康法の話。
主人公がその話を持ち掛け、梨穂子が赤くなる。
梨穂子が恥ずかしくなったので会話終了。
・休3 強制イベント。
廊下に出ると床に血が点々と続いていた。
事件かと思い血の跡を追ってみると男子生徒が!!......鼻血を出していた。
どうやら外を見ていたら神風が吹き女子生徒のスカートの中が見えたらしい。
そんでもって鼻血ブー!!ってか?
同情した主人公は、
選択肢「保健室までつれていく」を選択。流石に見捨てておけないよ。
その様子を絢辻さんが見ていたらしい。褒められる......と思いきやキツイ目で睨まれる。
親身になって対応したのに、酷いよぉ~絢辻さ~ん。
Low→Low(変化なし)。
・昼 リ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
3.おしゃれ → ヒット!
梨穂子は新春初売りセールに行くらしい。
4.恋愛 → ヒット!
最近梨穂子の周りで二人彼氏が出来たらしい。
一人は下級生、もう一人の相手は噂によると先生らしい。先生はやめとけ。
5.アタック
主人公はまた梨穂子の爪を切ってあげたいらしい(別の目的有り)。
しかし梨穂子の爪はあまり伸びていなかった!!!
梨穂子に例の先輩二人の爪を切ってあげては?と言われるが、命が惜しいのでやめておく。
主人公「それに、梨穂子以外にはこんなこと出来ないよ」
梨穂子「そっか、えへへ」
・放 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
評価:変化なし。
★21日目
・朝 日曜日なので学校休み。今日は自分を鍛えるために勉強!......する為の問題集を買いに
本屋さんへ行く。
選択肢「じっくいと時間をかけて選ぶ」を選択。
その様子を絢辻さんが見ていたらしく、何か安心したかのような顔を見せる。
ハートマークが二つ増えた。Low→Midに上昇。下がったり上がったり。
・夜 美也「ねえにぃに、もしかして彼女でも出来た?最近すごく元気だし、怪しいなぁ~」
するどす。全身元気ですよ僕は。
評価:絢辻さんの距離が近まった。
★22日目
・休1 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・休2 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・休3 強制イベント。友人のユウジとマサに女の子にされたい事を聞かれる。
選択肢は3択。「やっぱり癒されたい」「いっそ惑わされたい」「むしろ罵られたい」。
普段なら三番目を選ぶが梨穂子が見ている事を想定し、
選択肢「やっぱり癒されたい」を選択。
その様子を梨穂子が見ていたらしく、頬を赤らめニコッとする。
・昼 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・放 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
評価:変化なし。
★23日目
・休1 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・休2 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・昼 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・放 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
評価:変化なし。
まさかまさかの普通に学校に行っただけ。
......!?梨穂子のレベルが変化した!?アコガレ→スキ。
梨穂子の部屋にて、また神の視点。人形に話しかけている。
梨穂子「しちゃったんですよ......キス......」是非皆さんにこの声を聴かせてあげたい、可愛い。
せっかくだからセリフを書きますか。
梨穂子「えへへへへ......」
「......」
「
しちゃったんですよ......キス......」
「......」
「うぁ~っだめだぁ~っ!思い出したら顔が熱くなってきちゃった」
「......」
「ふぅ......夜風に当たってこよ」
「今日寝れるかなぁ......」
森島先輩のレベルが変化。シリアイ→ソエン。
★24日目
・朝 校門前で梅原に会う。相変わらずテンションが高い。一緒に教室へ向かう。
・休1 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・休2 ハ お宝本を整理しに隠し部屋に行く為、屋上へ向かう。
すると森島先輩が一年生から告白を受けているところに遭遇する。
散々告白を断ってきた森島先輩が喜んでいた。悲しいBGMが鳴り響く......
僕の脳が破壊されました。
・昼 リ (動画を見直していたのですが選択するのがクソ速い。)
梨穂子を見かけたので追いかける事に。梨穂子は茶道部の部室(外)で『野点』の準備を
していた。
主人公「そういえば......梨穂子がお茶を点てているところ、見たことないなって思ってさ」
梨穂子「そうだっけ?う~ん......見たい?」
選択肢「そうだな、見てみたいよ」を選択。
主人公が本当は梨穂子の着物姿を見たいだけと言うと、
梨穂子「期待してもらえるのは、すごく嬉しいんだけど......着ないよ?和服」
学校茶道だとあまり着ないらしい。だが、
梨穂子「ん~だけど」
「
純一のためなら、着てもいいよ?」その言葉を待っていた。
着物を着る機会があまりない......じゃあ、とお正月に初詣に行くときじゃダメ?と聞かれる。
梨穂子「うん。ね、一緒に初詣に行こうよ。お正月には晴れ着を着るからさ」梨穂子から提案される、いいね!
主人公「お茶を点ててる所を見たかったんだけどなぁ......」
梨穂子「んも~ワガママばっかり~」僕もワガママ言いたいねぇ~。
なんと!そのうち着てくれる約束をしてくれた!!うっれしぃ~。
僕の脳修復度...40%!
・放 リ 帰りの時刻。もし梨穂子が暇ならば一緒に帰りたいなと考えていると梨穂子が現れる。
今日は何か用事があるかを聞かれ、用事がなければ茶道部室に来てほしいとの事。
まぁ、行く事に。淡い期待を膨らませ、茶道部室へ行くと例の先輩二人にお出迎えされる。
夕月「お、いーっらしゃいあせー」・飛羽「うぇるかむ」
そして梨穂子の登場。さっき準備していた『野点』を開催しているらしい。
野点とは......
夕月「野点っていうのは、直に自然を感じながら、お客様にお茶を味わっていただくものさ」
飛羽「風光明媚、花鳥風月、いいじゃないか」
どうやら梨穂子が主人公を野点に招待してくれたらしい。
お抹茶とお菓子(ポロツキー=ポッキー?)1箱まるごとを頂く。
嗜みつつ会話をしていると梨穂子がくしゃみをする。
先輩達が温めてやれみたいな雰囲気を醸し出す。
選択肢「梨穂子に上着をかけてやる」「梨穂子の手を握ってやる」「梨穂子を抱きしめる」。
選択肢「梨穂子を抱きしめる」を選択。
先輩達がいる目の前で梨穂子を抱きしめる。
梨穂子「うん......あたたかいよ......」
飛羽「......」・夕月「......!」
先輩に「どかっ」とやられる、いってぇ~。
夕月「日のあるうちから何してんだこのポルノ野郎!」どうも、ポルノ野郎です。
梨穂子が寒そうだったからと弁解する主人公。
先輩にこっちの顔が赤くなると言われる。
その後先輩たちは二人に気を使いその場を離れることに。
梨穂子とのひと時を過ごしたとさ。
僕の脳修復度...120%!!!ボカーン!
しかし凄いな、梨穂子が鼻を啜っている音が聴こえる。声優さんがすごいのか音響担当さんがすごいのか。
ゲージが二つ増えた。
評価:変化なし。
さて今回のプレイでイベントはそんなになかったですね。
脳破壊イベントの後に脳修復イベントがあってよかったです。
この先、どんな感じになっていくのか!?楽しみです。
それでは
おまけ
攻略本を見て分かったこと。
「休3イベント」というのは必ず起きるわけではなく条件を満たしてると見れる仕組みらしいですね。
僕が選んだ選択肢で誰かしら(...って絢辻さんしか下がってないですね)の評価が下がってしまったイベントも上手く回避(というよりは別の人の評価を上げる形)出来るらしいですね。