幼鈴堂-Yorindo-

ありそうでなかったと思ったら、どこにでもあるようなブログを目指したいです。

日記

2020-02-16 18:47:59 | 日記
どうも、まどと申します。

今日はしとしと雨。このくらいの雨が一番大好きです。

今日の分のアマガミのプレイ日記を書いた後、ちょっと出かけてきました。



お店の名前は伏せておきますが、チャーシューラーメンを食べました。

ワンタンスープの様な味はあっさりとしつつも染み渡る味で縮れ面と相性バツグン!

チャーシューもおいしかったです。

さてお酒でも飲みながらさっきの記事のチェックでもしようかなぁ~と。

それでは
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アマガミ プレイ日記5

2020-02-16 12:00:00 | 研究会【アマガミ】
どうも、まどと申します。

建国記念日にアマガミ実況を見ていたのですが、七咲ルートもいいですねぇ~。

......いやいや!梨穂子/薫も負けてないですよ!

というわけで、アマガミを15日目から19日目までやったので日記をつけていきたいと思います。


絢辻 詞   ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫   ・・・カ
中多 紗江  ・・・サ
七咲 逢   ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ


★14日目までの評価



★15日目
・朝    校門前で梨穂子に会う。軽い会話をし、教室へ向かう。

・休1 カ 田中さんと薫が会話をしていたので、立ち聞きをする。
     どうやらバイト先で薫が一人の男性に目をつけられているらしい。
     と、立ち聞きがばれる。
     主人公「ええっ!?薫にファン?」「それは気の毒に......きっと脳が......」
     薫にぶん殴られる。いってぇ~。

・休2 リ 廊下で女子に話しかけられる。付いて来てといわれ校舎裏に。
     そこには女子十人以上が。女子らにいちゃもんを付けられる。
     とある女子のパンツを見たとかetc......
     主人公が困っていると梨穂子が登場。
     主人公を庇う、と同時に女子らの誤解を解く手助けをしてくれた。
     それにしてもこの女子ら......曲がった鉄は叩かねぇといかねぇな。ぶん殴るぞぉ~!
     小学生の時も同じシチュエーションがあったらしく、その時も主人公は梨穂子に
     助けてもらったらしい。
     梨穂子「だって......純一がそんな事をする訳ないって信じてたから」しんじるこころ
     「信じてよかったな~って思ってるよ」
     「えへへ、困ったことがあっても大丈夫。私が守ってあげるから」その言葉が聞きたかった。

・休3   強制イベント。友人のマサとユウジに女の子にどんなコスプレを聞かせたいかと
     問われる。マサとユウジが共感したらジュースを奢ってくれるというので真剣に考える。
     選択肢「バスタオルだ!」を選択。(正式にはコスプレじゃないが)バスタオルの魅力を
     休み時間が終わるまで熱弁する。
     その様子を絢辻さんが見ていたらしくガッカリされる。あ~あ。

・昼  リ 会話。Hi
     1.勉強 → ヒット!
      梨穂子「純一は学校に教科書とか置いてるの?」と聞かれる。
      主人公は宿題がなければ教科書を置いて帰る事もある。
      高校の時、僕は弁当と水筒と体操着しか持って行ってなかったなぁ。
     2.食べ物 → ヒット!
      うどんの話。なるみちゃん!
      梨穂子はきつねうどうが好きらしい。好きなんだぁ~。
      主人公「どこらへんが好きなんだ?」
      梨穂子「あま~いお揚げと......なんか可愛いところかな」
     3.食べ物 → ヒット!
      梨穂子「すっごく美味しいアップルジュースを飲んだの」
      お父さんのお土産だったらしい。お値段一本500円!ちょい高い。
      主人公「そんなに美味しいのか?」
      梨穂子「うん、昔純一の家で飲んだのと同じくらい」前もあったな、この話。
     4.娯楽 → ミス
      HiからMidに低下。
     5.勉強 → ヒット!
      主人公「この間、テレビでやってた学習法なんだけど......」
      ............
      梨穂子「そうなんだ」
      主人公「うん。ちょっと眉唾だけどね」
      梨穂子ニコッ。終わり

・放  カ 主人公が教室から外を見ると噴水のところに薫がいた。
     噴水のところに行き薫に話しかける。中学校の時の話で盛り上がる。

評価:梨穂子の距離が近まった(アコガレ)。

★16日目
・朝    校門前で薫に会う。軽い会話をし、教室へ向かう。

・休1 リ 会話。Hi
     1.世間話 → ヒット!
      先生の事を「お母さん」と呼んでしまったことがあるかを問うと先生もそうだが、
      (梨穂子の親友である)香苗さんにも言ってしまった事があるらしい。
     2.世間話 → ヒット!
      茶道部の部室が立派なのは、学校の理事長の実家で取り壊す予定だった茶室を
      そっくりそのまま移転させたかららしい。
     3.娯楽 → ミス
      HiからMidに低下。
     4.世間話 → ヒット!
      目覚まし時計は木の形をしたかわいいのを使っていたらしいのだが落として
      壊してしまった為、お父さんのデジタル時計を借りているらしい。
      MidからHiに上昇。
     5.アタック
      主人公「(そうだ、梨穂子の爪を切ってあげよう)」は?
      主人公が最近買った新型爪切りの試し切りをさせてくれと頼むと梨穂子は快諾。
      茶道部の部室へ行く。指の爪は切っていたので足の爪を切ることに。



      『第一回 梨穂子ちゃんのパンツを見る会』
      関連記事『第一回 クリミアさんのパンツを見る会(改装版)

・休2 リ 屋上にて梨穂子を見つける。
     梨穂子「ららら冬のそ~ら~♪ふふふ冬のそ~ら~♪」何かを食べつつ歌っていた。
     主人公「......って。また、何食べてるんだ?」
     梨穂子「チョコレート。イチゴの果肉が入ってて美味しいんだ~」
     ギブミ~チョコレ~トォ~!!!😭
     関連記事『バレンタインデーという名の闇
     主人公にいじられ美也の真似をする梨穂子。かっわい~。
     梨穂子「あ、そういえば」「純一は~今、好きな人っているの」あれまっ!
     主人公になぜ聞いてくるかを問われ、必死に誤魔化す。かっわい~。
     主人公「そうだな、ちょっと気になる子がいる......って感じだ」梨穂子はどう捉えるのか。

・休3   強制イベント。屋上にて。気分が良い上に周りに誰もいなかったので歌を歌うことに。
     選択肢「昔作ったオリジナルソング!」を選択。(昔というと幼馴染の梨穂子に繋がるのでは?と考えて)
     オリジナルソング 作詞:橘 純一

     ブラブラ ゾウさん ブラ~ン ブラ~ン!
     今日もパオ~ン! 明日もパオ~ン!
     フリフリ ゾウさん みんなでパオ~ン! 元気にパオ~ン!

     その様子を梨穂子が見ていたらしい。終わったな......。と思っていたらニコッとした。

・昼  リ 会話。Hi
     1.娯楽 → ヒット!
      海外のCMって面白いよねという話。
     2.娯楽 → ヒット!
      主人公「先月始まった新番組がすごく面白いんだけどさ......」
      梨穂子も見たらしい。
     3.運動 → ミス
      HiからMidに低下。
     4.食べ物 → ヒット!
      梨穂子のオススメの和菓子はヨウカンらしい。
     5.アタック
      主人公「(また梨穂子の爪を切ってあげようかな?)」朝切ったばっかだぞ!
      梨穂子「でも全然伸びてないよ?切ったばかりだもん」当たり前~。
      逆に梨穂子に爪を切ってもらうことに。また茶道部の部室へ。

・放  カ テラスにて薫を見つけ声をかける。なんとなく雰囲気がおかしい、なんとなくね。
     けれどもいい感じ。

評価:変化なし。

★17日目
・休1 リ 会話。Hi
     1.世間話 → ヒット!
      梨穂子「ウチの学校の坂って素敵だよね~」
      何故かと問うと春になると桜がばぁ~っ......と咲いて凄いからだそうな。
     2.運動 → ミス
      変化なし。
     3.行動 → ミス
      梨穂子の髪にゴミが付いているのを発見。
      取ってあげようと近づいて驚かしてしまった。
      取ってあげて、お礼言われたんだからヒットでいいじゃん!
      HiからMidに低下。
     4.恋愛 → ミス
      変化なし。
     5.食べ物 → ヒット!
      最近はお菓子作りに興味があるらしい。
      梨穂子「趣味にしちゃおうかな~なんて」ギブミ~チョコレ......

     しまった~。ミスばっかですね。純一の体に慣れてきたと思ったら全然慣れていなかった。
     
・休2 リ 屋上へ行って気分転換しようと思っていたら親友の梅原に声をかけられ一緒
     に行くことに。
     屋上で梨穂子の話題が出る。梨穂子は愛嬌がいいから男子にもてるという話を聞く。
     主人公が何故梨穂子がモテるのか分からないと言いながら主人公しか知らない情報を
     必死に梅原に伝える。説明を終えたところで、
     梅原「そんなに!?すごいな」
     主人公「だろう?仕方のない奴だよ、まったく」
     梅原「まったくだ......仕方のない奴だよお前は......」
     主人公「え?な、何でそうなるんだよ......」
     梅原「それだけ橘は桜井さんの事を見ているって事だろう?
     「幼馴染ってだけじゃ、そこまで気にして見ないだろ
     主人公が梨穂子に対して抱いている思いをもう一度考え直すきっかけを作ってくれた
     梅原。粋だねぇ~。

・休3   強制イベント。友人のマサとユウジと歩いているといい匂いが。
     昼休み前の休み時間はお腹すくよねぇ~、ましてやカレーの匂いと来た!
     マサとユウジにカレーにかけるなら何がいいかと聞かれる。
     選択肢「僕はチーズかな」を選択。ユウジ派である。
     その様子を梨穂子が見ていたらしく、ニコッとした。

・昼   緊急事態。誰も選択出来ない!!!!!!!!あ~あ、終わったな。
    仕方がないので初「時間を進める」を選択。

・放  リ 休2で梅原に言われたことが気になり、梨穂子に会いに茶道部の部室へ行く。
     すると3年生の夕月先輩と飛羽先輩に会う。飛羽「いらっしゃーい」
     お茶とか出すといわれ茶道部の部室に入る。
     先輩方に梨穂子の事を聞いたり聞かれたりした。
     夕月「私はあんたとりほっち(梨穂子)は似合ってると思うんだけどね。愛歌もそう思わない?」
     飛羽「あげるのは惜しいが......似合う......」
     先輩方からお墨付きを頂きました。イェッフォウー!

評価:変化なし。

★18日目
・休1 カ 薫に絡まれる。久々だな薫が明るいのは。と思ったら機嫌が良いらしい。
     
・休2 カ 会話。Hi
     1.娯楽 → ヒット!
      薫「そういえば昨日、テレビで面白い番組をやってたんだけど見た?」
      主人公は見ておらず。今度面白い番組がやってたら録画して見せてくれるらしい。
     2.おしゃれ → ヒット!
      オシャレは家を出るときは大抵してるらしい。
      薫「どうせ外に出るならいい気分で出かけたいじゃない」うん!
     3.世間話 → ミス
      HiからMidに低下。
     4.おしゃれ → ミス
      薫がオシャレに気を遣うようになったのは中学生の頃かららしい。
      MidからHiに上昇。
     5.おしゃれ → ヒット!
      薫は化粧をしているらしい、うす~~~~~~~~くね。
      薫「オシャレはトータルバランスが大事なの」バランスが問題なんだ。

・休3   強制イベント。体調が悪いので保健室へ行き先生に相談しようとする。
     しかし保健室には先生がいない。立ち去ろうとすると薬を発見。
     CMで気になっていたビタミン剤だ!こっそり頂くとするか。
     選択肢「フラフラさっぱり!メザメール」を選択。
     薬の余りの苦さで目が覚める。
     その様子を梨穂子が見ていたらしく、ニコッとした。

・昼   緊急事態。誰も選択出来ない!!!!!!!!あ~あ、終わったな。
    仕方がないので2回目「時間を進める」を選択。

・放   緊急事態。誰も選択出来ない!!!!!!!!あ~あ、終わったな。
    仕方がないので3回目「時間を進める」を選択。

評価:薫の距離が近まった(アコガレ)。

★19日目
・休1   緊急事態。誰も選択出来ない!!!!!!!!あ~あ、終わったな。
     仕方がないので4回目「時間を進める」を選択。

・休2   緊急事態。誰も選択出来ない!!!!!!!!あ~あ、終わったな。
     仕方がないので5回目「時間を進める」を選択。やばいよ~。

・休3   強制イベント。トイレに行ったついでに図書館で本を探してみることに。
     気になる本を発見。タイトル「誰でも簡単!実践魔術辞典」いかにも怪しい本だ。
     借りている人一名。「飛羽 愛歌」。先輩が借りているだけで説得力が上がる。
     複数あるおまじないの内、
     選択肢「運気上昇のポーズを構えて見せる」を選択。
     説明を見ると只の募金活動じゃねーか!
     その様子を薫が見ていたらしく、ニコッとした。

・昼  リ やっと選択画面で出てきた。しかも梨穂子だ!やった~!
     食後、梅原に一緒に屋上で日向ぼっこをしようと提案された。
     それに主人公が賛成する。先に屋上へ行ってくれと言われたので一人で向かう。
     屋上で一人日向ぼっこをしていると、二人の女の子の声がする。
     梨穂子と香苗さんだ。話をこっそり聞いていると梨穂子に女子生徒が話しかける。
     ......!?!?!?!?!?梨穂子がラブレターを貰っていた............!?!?!?!?!?!??!?!
     あばばばばばばばばばばばばばば。
     ...
     ......
     .........
     ............


     すいません、もう僕はダメです。終わりです。では......




















     !?主人公(僕も)が焦っていると梅原が登場。
     梨穂子がラブレターを貰っていた事を離すと、
     梅原「ああ」と素っ気ない返事。更に
     梅原「それを出したのは俺だ」と言う。あぁ~!信じていたのにぃ~。
     主人公が更に焦ると梅原から落ち着けと言われる。
     そして梅原「さっきの手紙だがな、差出人の名前はお前になっている」



     香苗「だって、あんたたち二人見てるとイライラしちゃうんだもん」
     と、梨穂子の親友の香苗さんがやってきた。
     どうやら梅原と香苗さんが手を組んでいたらしい。
     香苗さんにしっかりしなさいと喝を入れらる。
     今日の放課後に待ち合わせる事に。



     香苗さん可愛いな。

・放  リ ★イベント。さて、いよいよ待ち合わせの時間だ。梅原に喝を入れられいざ出発。
     待ち合わせ場所へ行くと梨穂子が待っていた。
     梨穂子「(ラブレターの字は)純一の字と違ってたから、イタズラだって思ってた......」
     梨穂子「でも、本当に純一が来たから......」そして、
     梨穂子「えへへ......梅原君と香苗ちゃんのイタズラなんでしょ?」と聞く。
     主人公「今回の手紙見て、どう思った?『どうせイタズラだろ』って思ったか?」と聞き返す。
     梨穂子「......イタズラじゃなかったらいいのに......って
     主人公「僕も、イタズラじゃなかったらいいのに、と思ったよ」
     ......二人がそれぞれ思う気持ちを素直に言えた瞬間。
     幼馴染だから言える事もあるけど、言えない事もあるんだなぁ。
     主人公「......よかったら、一歩進めてみないか?
        『遊びに行く』から『デートに行く』みたいにさ」
     主人公「まだ、好きとか嫌いとか......
        そういうのはよく分からないけど......とりあえず、な」
     ……沈黙の後、梨穂子はニコッと微笑み、



     梨穂子「ゴメン、イヤだったかな......」
     主人公「イ、イヤだなんて、そんな事...... ......って何言わせるんだよ」
     梨穂子「えへへへ。ゴメンね?」「これで一歩前進だ?」
     二人仲良く帰るのだった。
     ★マークを取得。

評価:梨穂子の距離が近まった(アコガレ、スキの方向へ)。


今回は前回よりも大ボリューム!!誰が見るのか?僕が見るんだよ!!

いろいろと進展していきましたね、行動の選択肢がなくなった時は焦りましたけど。

梨穂子との関係はだいぶ良くなりましたが、まだまだ続きますよ~。

それでは


おまけ

初めて行動の選択肢が無くなった時、やばいと思って2番のセーブ欄にセーブし記事を書くために再起動したら、



!?あれっ!?データ消えてる!?!?と思ったのですが、



あぁ、なんだ前回セーブした欄が一番上に来るだけか。

子供の頃、SFCで「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」をやっていたのですが途中でデータが跳んだことがトラウマで焦りました。

というか、セーブ欄いっぱいあるな。

......それだけです。

それでは
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