台本は書けています。でも、新たなWS企画をやろうとしていて、それでちょっとだいぶ忙しかったり。
ほんとは自作のDVDを見返したりして、反省と前進の日々をおくりたいのですが。
漸進的にやっていくしかありません。
でも、高校生たちの出てくる話をつくっていると、あ、なかじ有紀さんの影響受けているなあ、とか思い返したりします。
なかでも「ハッスルで行こう」とか大好きで、資料集めと取材と称してサーフィンのってるときに続編があるのを見つけて嬉しくなっています。
カラフルボックスを読んで、地域のバレーボールチームに行き、「隣の~、隣は~」を読んで草サッカーチームを創った僕としては、青春の影響受けまくりですね。
あ、バンド組んだのもまあそうか。隣の桜太の影響か。
学校のクラブに入んないところが、平和を重んじる僕ですが(顧問や先輩ともめたでしょうねえ)。
でもほんとに、関西弁の上手な感じ(けっこうセリフで起こすと難しいんですよ)は再読して勉強しなおしたい今日この頃です。
神戸とか兵庫はまた少し違うんだよねえ。
ちなみに、今回の作品、人工方言に挑んでいて、それもまた頭痛のタネで。勉強することいっぱいです。
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