実は、あんなに締め切りの話を長々と書いたのに・・・、全く書けておりません。
そして、勢い込んで作家取材日誌を始めたものの、方向性も惑うし、どこに行ったかは確定申告作業(レシートを入力していく)をしてからの方が早いな、ということで久しぶりの演出の目です。
閑話休題って書き始めて、いや待てよ、と。
これは普通に演出目線なので作家取材日誌の閑話休題ではないな、と。
ま、実際、まだこのブログのタイトル的なとこには「演出の目」を連載って書いてありますからね。
さて(本日2度目)なぜ演出目線なのか。「作家の一日」というタイトルなのに。
それは、冒頭に書いていたように、まだ作家の生活になっていないからです。
やっぱり何か賞に応募しようって思っていろいろ探し出して、よく考えたら脚本の方が俺描ける(なんか変換間違ったけどコレ気に入ったんでそのままで)かも、なんて思っているうちに・・・、
あ、作家の一日を演出していけば良いのか、と。ま、ただの一日のルーティンを考えるだけなのですが。
とりあえず描けるようにしないとなー、って事です。
と,言うことで早くも“その2”へと、パスを渡します(いやパスしている感じですけどね)。