「 芝・居・体・験!」ーさあ、幕が上がる。
9月12・26日(木)午後3時30分ー5時30分
9月7日(土)午後6時30分ー8時30分(受付10分前)
簡単なゲームから始めて、芝居の創作・発表まで、2時間楽しみます。
動きやすい服装、水分補給ご持参ください。
参加費/各回千円 です。(大学生・高校生500円、要学生証)
会場/楠葉生涯学習市民センター
573-1118 大阪府枚方市並木2丁目29−5
急に来ていただいても大丈夫です。お気軽にお越しください。
さて、ここから本質論になっていきます。
まずは利点について。
やはり、何事もぼんやりしますよね。例えば、今日書いている本日この日は自分で決めたこの一連の連載の締切日です。
これを含めてあと4つ記事を書いて終えようと思っています。
例えばこの締切がなかったとしたら、読者にはなにも届かない・・・ということになります。
まあ、それでも皆、困りはしないと思うのですが。
いや、書きます・・・
まあ、やはり締切はあったほうがいいですよね。
このブログが続いているのも、火曜にこれを連載すると決めて、締切が発生しているからです。
そしてこの一連の連載は“締切”についてで、もし締切がなければ、けっこうな字数を書いたこの話は何もなかった、ということです。
もしも締切がこの世になかったら・・・、みな伸び伸びと仕事をするんでしょうか。
やはり数多くのディフェンスや誘惑にあって、何事も成し遂げられない気がします。
ある一つの目標として、締切はあるべきでしょう。
そしてやはり、すこし余裕を持った締切(本当のデッドラインよりだいぶ手前の)なら、伸び伸びと創ったり、改良したりできるんじゃあないだろうか。
そして10月、枚方市共催で特別編をやります!
特別講師に案内人になってもらって、それぞれの分野の専門知識を活かした体験活動を行います。
俳優・氏田 敦 “「こえ」と「からだ」基礎のキソ”
10月19日(土) 午後6時30分ー8時30分 24日(木) 午後3時30分ー5時30分
画 家・宮崎 智晴 “「枠(waku)の中の體(からだ)」名画に学ぶ身体表現”
10月17日(木) 午後3時30分ー5時30分 26日(土) 午後6時30分ー8時30分
クラウン・もっちぃ “クラウンは遊ぶ”
10月17日(木) 午後6時30分ー8時30分 19日(土) 午後3時30分ー5時30分
毎回、一回完結型の内容で、当日の飛び込み参加も歓迎します。
会場は同じ楠葉生涯学習市民センター、受付は10分前からです。