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頭の整理:「仕事における締切の使用法」

まずは宣伝,8月、9月もやります。

 芝・居・体・験!」ーさあ、幕が上がる。


831731() 11()午後630分ー830

              822() 午後330分ー530

9月   7() 午後630分ー830

12・26() 午後330分ー530(受付10分前)


会場/楠葉生涯学習市民センター

573-1118 大阪府枚方市並木2丁目29


急に来ていただいても大丈夫です。お気軽にお越しください。

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演劇締切の応用と似通ってきますが、助成金申請やプレゼンと言ったところは、世間の仕事と似通っているでしょうか。

申請締切やプレゼン本番日という締切に、どう立ち向かっていくのか。

まずは、賞への応募のやり方を変えていきたい。
小説ですね。書きたいものを書く。

とはいえ、賞に出さないとお金にはならないので、書いたものを賞の締切日までにブラッシュアップしていくことになります。以前に出した、1.人に見てもらう、2.大枠を決める、3、条件付ける、ということでいくと
小説を読んでもらうのに時間がかかるから、1、はすでに書き上げた時点で見てもらいます。
その上で、そのアドバイスをどう当てはめるか、そしてどのように見直していくのか大きな道筋をつけます。
そして賞の内容に合っていないといけない。
全く合っていなかったら、それも加工していく必要がある。

3、は逆にどの賞に応募しようか、敏感にならなければな、ということですね。
約束の時間を決める時に、わざと時刻を中途半端にしておくみたいなのがありますが、それも多分、意識づけ、ということなので、賞について調べる時間をきちんと取ることも必要だな、と思います。

締切を考えてきましたが、やたらと締め切らず、途中までやっておくというような意識って大切だな,って思います。
一旦書き上げておく、というのもそうですし、なんでも前倒しにしておかないと、応募したい時に応募できない、つまり締切に間に合わない、ということになります。

特に、取れる時間が変化する勉強系や案を練るタイプのもの、そして作品を生み出す系統のものはそうしておく必要があります。
「備えあれば憂いなし」と言いますが、僕が演劇化しようとしていた「good luck」という本は,
僕の嫌いな幸運の神様を待つのではなくて、きちんと下ごしらえ(準備)をして、来るはずの好機に備えよ、ということでした。
これって、重要です。
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そして10月、芝居体験特別編

フィールド 「こえ」と「からだ」基礎のキソ   優・氏田     

1019(午後630分ー830


フィールド シーンを描く”     家・宮崎 智晴 

1017(午後330分ー530


フィールド クラウンは遊ぶ(クラウン・もっちぃ)

1017(午後630分ー830

       19(午後330分ー530

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