昨年12月に地元で出産した当院の接遇隊長である助産師の〇崎さんが丸々とした赤ちゃんを抱えて挨拶にきました。
母子ともに元気そうで良かったのですが、無事保育園も決まったとのことでこっちもほっとしました。
初めは1歳から入れるつもりだったみたいですが、0歳から入れないと3歳になるまでどこも入れなくなるとアドバイスしたこともあり、決心してくれたみたいでした。
まわりの妊婦さんを見ていると比較的ゆっくり構えている方達が多いみたいですが、私は自分の子の保育園探しを通して現実は甘くないと感じさせられました。
先日の杉並区の件もそうですが、行政は何故もっと真剣に考えてくれないのだろうと憤りを感じる今日この頃です。