上の田んぼ百姓日記

畑の野菜作りで成長の過程を記録に残して、より良い物づくりが出来るようにしたい

大根の種蒔き、

2018-09-17 19:51:06 | 大根
9月の17日(三連休の最終日)で雨明けで植え付け時期としては少し早いが好条件と判断で実施した。
1.穴あけマルチ間隔30㎝×2列 黒マルチ 今年は2畝は 耐病青首大根 聖護院かぶと2種類 
2.マルチ穴に窪みを付けたその窪みに種まき器 3粒~4粒入れて種まき
3.穴に腐葉土を入れて、圧着して大目に水の散布して
4.畝全体に防虫対策でべた掛け掛けてパイプで抑えて2畝に設置した
5.玉ねぎの苗床のべた掛けを外し 苗の先端が伸びていたのでべた掛け高さは上げて掛けなおした


自作マルチ穴あけ器制作した

2018-09-16 19:39:43 | 機械修理作業
9月16日(日曜日)畑到着が7時ぐらいで雨が降り出して、農作業できず。合羽を着て物置のしさしの下で頭の中で検討していた
マルチ穴あけ器を制作して、2時間ほどかけて自作マルチ温熱式バーナーを使ったものを作り上げた


雨で畑は足元が水がたまり、畑は小松菜と新菊の種蒔きした畝もいい感じで水に濡れている。

午前中は濡れて畑にいに居たが11時半には帰宅した

ニンニク、小松菜の栽培

2018-09-15 19:32:14 | ニンニク
先週の植え付け、種まきだったが事後報告にしています。
ニンニクはマルチに株間隔20㎝×2列 30ケ 青森さん種 植え付け後マルチ穴には腐葉土を篩にかけて投入


植え付け畝は手前は小松菜の種蒔きでリダーテ゜ープ使用した マルチ畝にカッターナイフで2㎝×5m×3列の撒き溝を切断して
鉄パイプで押して溝をつくりで種の上には腐葉土を入れて、べた掛けを掛けて十分に水を掛けた

大根の種蒔き畝つくり

2018-09-13 19:21:35 | 大根
早朝から近くの牧場で牛糞堆肥3袋畑に運び畝づくり準備
1.畝の中心に溝を(30×40)作り 2.その溝に牛糞堆肥一袋と化成肥料は8.8.8と過燐酸石灰を投入して 3.土壌殺菌剤 4.再度土を入れて管理機で攪拌してから畝を再度作り5.同様にもう一畝作つた
今回は青首大根 聖護院株をマルチを張り植え付け予定した



玉ねぎの種まき

2018-09-12 09:20:32 | 玉ねぎ
玉ねぎの種蒔き
今年は9月11日いつもよりも少し早く種まきをした、前日雨ふりが2日ほどあり
苗床に市販の腐葉土を2袋いれてレイキー平らにして 植え付け溝5センチ間隔で11列、種の間隔は1センチつもりで種まき器で
赤玉ねぎ2袋 白玉ねぎ2袋 促成のネオエースを1袋撒く
溝の上に腐葉土を篩で掛けて、その後平らにならして鎮圧
その苗床に充分水を散布して、苗床にべたがけを掛けてる
午前中の3時間かかる、種まきの時間がかかり種まき器に改良余地を感じた