にんじんとなすはレンジでチン。玉ねぎはそのままで、一緒になべへ。カレールウ、さば缶をひとつずつ。トマトとたこも。オイルはなし。なべで温める、とできる。
当初は、そうめんのあんかけだったが、塩分計算で断念。代わりに、じゃがいも。主食なので添えるために、別に温めて。
夕食と2食分のお弁当のストック。
3で割ると1食分。
じゃがいもは もうひとつほしい。トマトも。
大根の酢漬けは写真には久しぶり。夏らしい。お弁当にはトマトも。
じゃがいもは塩分zero。
にんじんとなすはレンジでチン。玉ねぎはそのままで、一緒になべへ。カレールウ、さば缶をひとつずつ。トマトとたこも。オイルはなし。なべで温める、とできる。
当初は、そうめんのあんかけだったが、塩分計算で断念。代わりに、じゃがいも。主食なので添えるために、別に温めて。
夕食と2食分のお弁当のストック。
3で割ると1食分。
じゃがいもは もうひとつほしい。トマトも。
大根の酢漬けは写真には久しぶり。夏らしい。お弁当にはトマトも。
じゃがいもは塩分zero。
nokorimonoのsoupと大根を煮たストック。お弁当のため。
たまにパスタ。
竹の子。玉ねぎ。我が家の人参、葉っぱの部分は保存。
レンジ。朝、再度、レンジして香を確かめてから、調味。
121 80
血圧、安定。
家の右左に猫の額の畑。年により考えて好きなものを試してます。
茄子は毎年、同じところに。なかなか育ちません。連作はもともと
です。近所の方が一人暮らしで、茄子が好きというので、育つまで買ってきて植えてます。
左のミニトマトは何年も「地這え」です。青じそもです。ジャングルになってたので、今年は土をかき混ぜて調整しました。ちゃんと必要な収穫の本数は育ってます。
にんじんは、初
です。
茄子も我が家産。写真に飛び入りです。
レンジ、し過ぎ。甘すぎて下のところに集中して、蜜になり焦げました。とにかく甘~い
。
カレーができれば、あとは同じ。
塩分、カリウムの管理は自分で。大丈夫。定番ができてることが大事。外食と一緒です。
cook do です。
https://www.ajinomoto.co.jp/products/detail/?ProductName=cookdo_25
フライパンとお皿に残ったスープは、冷蔵庫に保存して、具を替えて。胡椒が保存料。
料理は、新鮮でも、保存でも、自己責任。そうそう、血圧も
暑いときのお弁当。野菜のお弁当作りにも慣れました。簡単です。
冷凍餃子を入れて、このあと、黒胡椒をかけます。私は多めに。
レンジで温めます。4分くらい。冷めたら冷蔵庫に。
お弁当の朝に、再度、レンジしてから、オリーブオイルをかけます。終わり。
勉強結果です。
「セロトニン」は、「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」と並んで体内で重要な役割を果たしている三大神経伝達物質(脳ホルモン)のひとつで、特に重要な働きをしてます。
「ドーパミン」は、意欲や行動力に関係する物質です。しかし、ドーパミンの過剰な分泌には「リスク」を伴い、「快楽物質」としてドーパミンが働くと、例えば、過食やギャンブル依存のように、意欲や欲求の暴走といった反応が出てしまう、のです。
「ノルアドレナリン」は、身体に対するストレスへの防衛反応を引き起こし、身の覚醒や興奮と、集中力や判断力、身体能力を向上させる。しかし、過剰に働くと、動悸などを起こすパニック障害の一因にもなります。
生まれつき、その後の経験、環境、つまりは、「性格」、・・・「習慣」をつくるのは、誰
「セロトニン」は、「幸せホルモン
」ともいわれ、ノルアドレナリンやドーパミンの働きを調整し、感情、気分をうまくコントロールしている物質で、が不足するとノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑制できなくなる、のです。
セロトニンは、目覚め感や、快活な感情をサポートしてくれる。ありがあいです。
「こころ」について、「セロトニン」という物質が大切。
たとえば、「うつ」、は脳のセロトニンが欠乏することが一因?実際にセロトニン、ノルアドレナリン作用の薬が抗うつ薬。
セロトニンは、メンタルヘルスの向上に大きく関わっているということです。
セロトニンは、•腸管に90%•血小板に8%•脳に1~2%存在し、・・ます。
セロトニンは、筋肉を収縮させる作用を持つ物質として発見されたそうです。
出血すると、血小板から血清中にセロトニンが放出、血管の筋肉を収縮、出血を止める、という作用から、血清(serum)+緊張(tone)、セロトニン(serotonin)。
腸管ではセロトニンは主に消化管の運動を促す
。
中枢神経である脳では、「気分」に関わっていますが、それは、神経伝達物質として、神経から神経に情報を伝えている。
脳にあるセロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンの働きの調整の他、脳でメラトニンというホルモンになり、メラトニンは夜になると多く分泌され、睡眠に関係して、体内リズムを調整する。
大切な「セロトニン」では、どうするか。
1、栄養:セロトニンは「トリプトファン」という必「須アミノ酸」から作られます。食事から摂取されたトリプトファンは腸から吸収され、血液に乗って脳へ運ばれセロトニンになります。トリプトファンは、肉類、魚、乳製品、大豆類、ナッツ類など。果物ではバナナが有名です。
2、運動:脳が活性化して、セロトニンの作用する神経も活性化する。ジョギングなど簡単な運動。
3、休養:睡眠不足はストレスになるので、心身を十分に休める。
4、余暇:脳の活性化のため、人と話したり、出かけたりして刺激に触れる。
メンタルヘルス対策のためには、まず、食生活の見直し。アミノ酸スコアを勉強しよう。