遊・桜ヶ丘 現在進行形 野外展

2024年秋 聖跡桜ヶ丘の森に現代アート作品が出現する
アニメ 耳をすませばで知られる場にまたひとつ豊かな実を結ぶ

ある日の公園

2016-11-01 | 会場風景-2016

日に日に寒くなってきました。
明日は12月の気温とか。
冬まっしぐらですね。

画像は、高島さん作品そばのきのこ、そして原峰公園のどんぐりです。
どんぐり天国です。原峰公園はクマが出る危険性はない・・ですね?
まだまだ蚊はたくさんいます。

写真: 原峰公園

写真: 原峰公園



竪川 可奈さん、菅原 史也さん

2016-11-01 | 会場風景-2016

竪川 可奈さん

タイトル「雫・心 202」  
水、食紅、ビニールシート
コメント 聞こえてくるコト、眼に入るコト、今日此頃。

写真: 竪川 可奈さん

写真: 竪川 可奈さん




菅原 史也さん

タイトル「竹/籤」(たけひご)
竹、籤、木
コメント 竹から籤をつくり、揺れ動く音を聞く。意識を再調律し、ふたたび旋律をこころみる。

写真: 菅原 史也さん
写真: 菅原 史也さん



井坂 奈津子さん、森 哲弥さん

2016-11-01 | 会場風景-2016

井坂 奈津子さん                

タイトル「スーベニア」       
石膏
コメント スーベニア ー 人、場所、でき事などを思い出させるもの
 写真: 井坂 奈津子さん

写真: 井坂 奈津子さん



森 哲弥さん

タイトル「一坪界隈」
杉材 
コメント この作品は、構造の美しさを使い、場所の特徴を表したものです。一坪の広さを基に、それにまつわる界隈を家の形で囲いました。一坪は、日本人にとって住宅の基本単位です。人一人が手を広げてゆっくり入る大きさですもあります。一坪は、自然の中では小さな空間ですが、空間と向き合うには充分な大きさです。私は、この作品が自然の空間と人の空間意識をつなげるきっかけになればと願って制作しました。

写真: 森 哲弥 

写真: 森 哲弥 さん


 


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