去る3月27日子ども・孫たち総勢9人で、伊豆稲取港9:55発ジェット船で伊豆大島岡田港へ向かった。本日は伊東港からは出ないので、稲取まで車2台で、ユイトのお骨をもって朝8時半に家を出た。手作りの石のプレートに生年・没年を書き、また、shoso作のユイトの絵を書いてペンキを塗った看板と、その周りに植えるオステヲスペルマム、ガザニア、芝桜などの花も持った。また、みらい園は食べる所が近くにないので、9人分の炊き込みご飯と鶏唐揚げのお弁当も用意した。
これは稲取港でジェット船に乗る前に、パチリ。
みらい園でごみたさんに穴を掘って貰いユイトを埋葬。
お花に孫たち皆でお花に水を運んで掛けてくれたり、お参りしたり。
孫たちもみらい園を走り回ったり、自然に触れあったり、キョンに出会ったりで楽しんでくれたようだ。
今回、大勢でユイトの埋葬に行く大事業が良いお天気の中無事終了できたこと、ほっと胸をなでおろしている。
伊東港から行くものと思い込んでいたが、2日前に伊東港は出なくて、稲取港にしかないことを知り、一時は青くなったが、返って三分に一の料金でジェット船で行って来れた事、やはり、ユイトが導いてくれたのだろうなと思わざるを得ないな~!!
ありがとうね、ユイト!!!
今後は、ユイトの周りの花を整備に行くからね、待っててね!