幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

歳を重ねるということ

2020年07月31日 | マイライフ
 もともと、長年のPCワークで手首と腰に爆弾を抱えている自分は、ふた月に一度、整形外科に通院している。 6月末のある朝、歯磨きをしている自分が洗面所の鏡にうつっていて、なにげなく歯ブラシを持つ手をみていたら、なんだなんだなんだ?ほっぺでいうと「えくぼ」みたいな、くぼみが、腕の関節にある!!!それが、歯磨きをする動きと一緒にいったりきたりと上下して動くのだ。えええええ?あわててかかりつけの整形外科に . . . 本文を読む