幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

コロナ禍一年経過

2021年02月07日 | マイライフ
 まさか、昨年の緊急事態宣言発出のあと、こんなに長引くなんて誰も予想していなかった事態が、続いています。罹患された方で回復しても後遺症になやまされたり、陰性でも家族や職場で影響が出たり、たまたま運よく今のところ新型コロナウィルスに感染しないで過ごせている多くの人も、仕事が減ったり会社が潰れたりバイトに行けなかったり、通勤も通学もすべてが2019年とは違ったままの暮らしを強いられています。 こんな時 . . . 本文を読む