幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

突然のこと

2023年07月26日 | マイライフ
 長い間、投稿ができずにいました。良くも悪くも後期高齢者の両親の確実な老いと向き合う暮らし、コロナ禍で不自由だった医療機関への受診、他市に住む娘がそんな中で4人目を出産し、私はいまや幼稚園児二人、保育園児一人、ゼロ歳児かつ保育園児一人のはぁばとして、両親と同居している自宅と月の3分の1は娘宅で体調の悪い子とお留守番的な、もちろん娘の産前産後であった昨年夏から秋までの2か月ちょっとは長期滞在していた . . . 本文を読む