幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

生きていくことの意味

2023年11月17日 | つぶやき
 自分にとって、生きていくという意味を考えるとき、それは決して楽なことだと思えたためしはありません。社会人になって就職するまで、ほとんどアルバイトなどした経験がなかったので、会社という組織の中、つまり親族や友人など親しい人以外のコミュニティで活動する・発言する・指示に従う・・・・そのような場面で、なかなかうまくやれない自分がいました。 結婚生活が始まってもそれは同様で、『家族』『夫婦』なのに、コミ . . . 本文を読む