現在うちの事務所の所長は里帰りして不在なのだが、その間に何ともぬるい事態が発生した。
所長が休みに入る前には存在しなかった臨時のスケジュール要請があって、サービス提供責任者の一人が対応し、あるヘルパーをアサインしようとしたが十分な調整・連絡ができずに結局利用者さんが望む時間に今日誰もヘルパーが来なかったので「キャンセル」となったというのだ。でもこれはキャンセルという事態ではなくて、いわいるスケジュールに穴を開けた最悪の対応である。
一方この不始末の報告をヘルパーから受けた別のサービス提供責任者は、不始末の原因である先のサービス提供責任者に責任を追求することなく、相談してきたヘルパー(時給対応)の作業時間の捻出に知恵を出すのみであった。で結局誰も責任を取ろうとしてない。穴を開けたら開けたで、率直に利用者に詫びるべきであり、その不始末の報告書なども作成しておいてしかるべきはずである。
昨年は所長はお盆にも帰省しなかった。これは想像だが、まだ自分の不在を埋めるだけのたの所員の力量がないと判断したのだと思う。今年、帰省の直前に所長に確認したところでは、「今年は忙しいわけでもないし、大丈夫でしょう」とのことだった。
所長が休みに入る前には存在しなかった臨時のスケジュール要請があって、サービス提供責任者の一人が対応し、あるヘルパーをアサインしようとしたが十分な調整・連絡ができずに結局利用者さんが望む時間に今日誰もヘルパーが来なかったので「キャンセル」となったというのだ。でもこれはキャンセルという事態ではなくて、いわいるスケジュールに穴を開けた最悪の対応である。
一方この不始末の報告をヘルパーから受けた別のサービス提供責任者は、不始末の原因である先のサービス提供責任者に責任を追求することなく、相談してきたヘルパー(時給対応)の作業時間の捻出に知恵を出すのみであった。で結局誰も責任を取ろうとしてない。穴を開けたら開けたで、率直に利用者に詫びるべきであり、その不始末の報告書なども作成しておいてしかるべきはずである。
昨年は所長はお盆にも帰省しなかった。これは想像だが、まだ自分の不在を埋めるだけのたの所員の力量がないと判断したのだと思う。今年、帰省の直前に所長に確認したところでは、「今年は忙しいわけでもないし、大丈夫でしょう」とのことだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます