【A STAR IS BORN】 2018/12/21公開 アメリカ PG12 136分
監督:ブラッドリー・クーパー
出演:ブラッドリー・クーパー、レディー・ガガ、アンドリュー・ダイス・クレイ、デイヴ・シャペル、サム・エリオット
歌って、恋して、傷ついて――私は生まれ変わる。
STORY:ウェイトレスとして働きながらも歌手を夢見るアリーだったが、なかなか芽が出ず自信を失いかけていた。そんな時、場末のバーで歌っていたアリーの前に、世界的ロックスターのジャクソンが現われる... (allcinemaより)
歌手を夢見る一人の女性が、国民的人気ミュージシャンに見出されたのをきっかけに、瞬く間にスターダムへと駆け上がっていくさまと、その中で皮肉な運命が交差していく2人の間に芽生えた愛と葛藤の行方を描く。監督は、今作が監督デビューとなるブラッドリー・クーパー。そして世界的歌姫レディー・ガガは映画初主演となる。
リメイク作品とは知らなかった。これで四度目の製作...。だからかいい意味での古さを感じたのかも。ブラッドリー・クーパーも監督して出演して歌ってよっぱらいで...おつかれさま。それにしてもガガ様は映画初出演とは思えないほど自然な演技で良かった。歌唱シーンはさすがの素晴らしい歌声で圧倒されましたー。ブラッドリーもうまいのねぇ。楽曲がなかなかの好みだったんでサントラ欲しいなぁ。
音楽映画だというので楽しみにしてました。王道的に大物ミュージシャンが逸材を発掘して育てスターにする話かと思ってたんだけど、まぁ間違いではないけれど思ってたのと違ってた。どちらかというと恋愛映画だった、、、。ブラッドリーの落ちぶれ具合がちょっとダメだった....ということはうまかったということなんだろうけど...。
今までの作品との違いはわからないけれど物語がちょっと退屈だった。せっかくガガ様出てるんだからもうちょっと歌が聴きたかったな。前半はアリーの物語で後半はジャクソンの物語という感じ。残念ながらどちらにも感情移入するまではいたりませんでしたわ。
評価は楽曲や歌唱はとても良かったので+オマケ!!
たぶんね....まだボラプで頭の中がいっぱいだからなのかも 笑。
鑑賞日:2018/12/21
もっとレディー・ガガの歌声を聞かせんかい!でしたね。
ブラッドリーとガガのデュエットにやられ、ガガのソロにやられ、ラストのステージにやられました。
シネコンはかなりサントラを入荷したらしいので、意気込みが伺えます。
きっちり音楽映画にしてたらもってよかったのかなーって思いました。
なのでサントラは買いたいです!!
消化不良わかります。
ラストの曲にいまいち乗れなかった俺。
私も二度も見たのにダメだったー
ブラッドリー好きだから監督作応援したいけど中身がんなつまんないんじゃ仕方ない、、、、
ベストは後でじっくり見るね!!私もupしたとこなので
なんか....私も乗れませんでした。
ちょっと残念ですよね。
私もブラッドリーは好きなんだけどね...でもなーんかいまいちノレなかったというか残念だったわ。
ベストおじゃましましたー。
無声映画だったらつまらなかったに違いない(また極端な事を言ってしまった)。
ガガ様は当然、達者だろうと思ってたけど、ブラッドリー・クーパーの自然な歌手ぶりにはちょっとやられましたね。
そうそうブラッドリー・クーパーがうまかったのはびっくりでした。自然でしたよね。