【END OF DAYS】
1999/12/25年公開(1999/12/28鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:ピーター・ハイアムズ
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、ガブリエル・バーン、ロビン・タネイ、ケヴィン・ポラック、ウド・キア
年末観るにはテンション上がる~☆
無事に新年を迎えられるのか!!
STORY:1999年12月31日――1000年紀《ミレニアム》最後の日に悪魔が復活。だが悪魔が世界を支配するためには、運命の下に生まれた一人の女が必要だ。教皇の命により悪魔の魔手から彼女クリスティーンを護るべく修道士がNYに飛ぶが、悪魔の前に成す術は無い。だが元刑事で今は民間警備会社で働くジェリコ・ケインは運命に導かれるまま、悪魔からクリスティーンを守る役目をまかされる事になる。新世紀を賭けた壮絶な死闘が今始まろうとしていた!
あれ?と思われたかも思いますがこれでラストです(笑)
どうしてもこれだけはアップしておきたかった。
今日はバタバタとしてて見終わらなくなりそうであせった、、、
ひゃー間に合った間に合った~。
ちょっと前にテレビで放送されていたんですが、
どうしても大晦日に観たくて今日観ました。
1999年12月28日から2000年を迎えるまでのお話。
劇場でちょうど12月28日に観に行って、
おおっ今日からのお話だ~とうれしかった思い出があります。
なので、次観る時は、ラストの2000年を迎える31日と思ってました。
やっと叶ったぞ(笑) ←どうでもいいじゃんてねぇ。
逃亡劇も好きですが、悪魔ものも大好き、
シュワちゃんも好きなので好きな作品の一つです。
今見るとシュワちゃんも若い~。
しかも驚くのが最後にシュワちゃん○○じゃうですもん、ビックリでしたよ。
ふつうないですもんね。意外なラストがとても印象に残ってます。
それと教会ではキリストが燃えちゃうし、
教会内がメチャクチャになっちゃうしでこんなことしていいの?と思ったほど。
サタン役のガブリエル・バーンがいいですね。
宣教師を目指していたのに喫煙で神学校を放校・・・という経歴。
ある意味ハマり役ですか、、、
とにかくこのサタンがターミネーターのようになかなか死ななくて
追いかけてくるのがわくわくしますね。
電車のシーンで、どこから出てくるのかわからない。
ラストの対決?はちょっとうーんという感じですが、
最後の決断はもうこれしかないだろー、でもでも~あーやっぱり、みたいな。
でも、興奮した作品でしたねー。
好きです。
てなわけで、2007年の締めくくりにはちょうどいい作品でした。
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