公開:2005/09/24
監督:シェーン・カルース
出演:シェーン・カルース、デヴィッド・サリヴァン、ケイシー・グッデン、キャリー・クロフォード、アナンダ・アダヤヤ、サマンサ・トムソン
アメリカのとある郊外の街。自宅のガレージでオフタイムを利用して研究開発に励むエンジニアのアーロンとその友人エイブ。ある時エイブが超伝導を利用した画期的なアイデアを思いつき、その装置の開発に乗り出した2人は、思いがけず小さな箱の中に時空の歪みを生じるワームホールを作りだしてしまう。そこで、箱を人が入れるほどの大きさにしてタイムトラベルをすることにした2人。そして過去に戻って株で大もうけするのだが、タイムトラベルのタブーである分身との遭遇が、2人の運命を大きく変えてゆく…
エンジニア出身が監督・脚本・主演、2004年度のサンダンス映画祭でカルト的人気を集め審査員大賞を受賞したSFサスペンス・・・
とあったので借りたんだが・・・・・・・・・
全然おもしろくなーーーーーーい!!
30分たってもタイムマシンの言葉も出てきやしないーっ
なんだかよくわからない箱をつくるらしい・・・
これがこうで・・・とずっと説明し続けている。
エンジニアとやらの自己満足で製作した作品なんだろうか。
いや、でもそれだけじゃないんでしょう(〃▽〃)
審査員大賞受賞って・・・どこが良かったのか?
tsutayaのパッケージに表記されてたのを真に受けて借りたらこんなもんっ
とにかく訳のわからーーーーん作品であったことは確か!
一般人にはわからないことなのだろうか・・・
それとも私だけがわからないだけなのだろうか
きっと、その筋の人には大絶賛の作品なんでしょーね。
何回観てもわからない人もいたそう・・・1回でも最後まで観たのはえらいと思う。
悪いが、ラストまでは所々タイムスリップしながら観ちゃいました
わかんないから、おしまいッ
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