次男のアレルギー除去指示書の解除

正式に言うと小難しいのですが、
要は食べ物アレルギーが直ったということ。

昨年11月の海外出張中に義母が卵白入りのウィンナーソーセージをKに食べさせていて、
最初は焦りましたがなにも症状が出なかったので、
それ以降ちょこちょこ食べさせていました。

ただし保育園の給食は表題にあるように、
病院に行って解除書を書いてもらわなければならず億劫で行かずじまい
でも保育園の先生にも除去食対応で手間をかけさせているし、
もうさすがに解除してもらおうと思い、
ようやく昨日小児科に行ってきました。
再度検査をするようなことはなくちょっとした問診をしてお終い！
予想はしていたけどこんなにあっさりなの？！という簡単な手続きで
解除完了です^_^

我が家は長男も私もそんなに卵が好きではないので、
オムライスとか卵焼きとか典型的な卵料理はあまり食べませんが、
加工品の成分をチェックしなくて済むのはラクになりました。
先日は行きたいと思っていた↓にも。


卵アレルギーから解放されるとパンケーキ屋にもいける

毎月月末までに保育園に提出していた献立成分チェック表からも解放です。
これもまぁ手間ではありましたが、
保育園の給食が如何に栄養バランスと摂取カロリーを考えて組まれているのかを理解する
良いきっかけとなりました。
そんな栄養バランスの考えられた献立だけに
いつまでも卵除去していては勿体無いですね。
次男も間違えて隣の子のものを食べないようにと
食事は1人席でだったようです。
これからは友たちと仲良く食事を囲めるかな



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