英語と仕事の好きなワーキングマザーゆきの日記

小4、小1のボーイズを抱える、管理職ワーママの日記。お酒、ランニング、旅行とショッピング、仕事について綴ります。

手帳選び>隙間時間を把握するには?

2016-10-30 20:20:19 | 仕事(営業、段取り、効率化のノウハウ)
来年の手帳が店頭に並ぶようになりました。
手帳好きのワタクシですが、来年向けは↓をチョイス。


高橋手帳 フェルテ®︎ 11 (青)

手帳は週間スケジュールしか使いません。
週間スケジュールがついていれば良いわけではなく、
縦向きにweek dayが並んでいて1時間ごとに目盛りがあるもの、
そしてto doリストを書くスペースがあること。
週の頭に一週間の打ち合わせの予定を書き込み、
隙間時間を明確化。
日々増えていくto doはスペースに書き込んで、
to doをどこの隙間時間でやろうかと計画を立てます。
働く母、やはり限られた時間で出来るだけ多くの成果を出したいもの。
ワーママとして働くようになり7年経ちますが、
気付けばスケジュールをまめに確認するのが日課になっています。


今回の高橋手帳はこの条件を満たしています。

今年のNOLTYもこの条件を満たしていますが、
毎日持ち歩くにはやや重いと感じる今日この頃。
(腰痛をやって、日々の仕事カバンの重さが気になるように。)
今年のNOLTYより一回り小さい高橋手帳にしたところ、
150gの軽減です。
NOLTY → 370g
高橋手帳 → 220g

手帳の変遷を振り返ってみると、

今年のNOLTYを買ったときの記事

2015年手帳

2014年手帳

2013年は影山手帳

2010〜2012年はアクションプランナー

「空き時間が見える」ためにはどうするのか?
というのはアクションプランナーに教わりました。
これのおかげでスケジュールを週単位で把握し、
空き時間でどう成果を出そうか?という習慣がついた。
でもプロジェクト単位での年間計画とか、
月ごとのスケジュールはあまり使わない。
年を重ねるごとに使う機能が明確になり、
少しシンプルなものを選ぶようになりました。
多機能な手帳は高いし重い。
毎日使うものなので、必要最低限な機能で
じっくり使っていきます。


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