昨日は汗ばむ陽気だったのに、今日は雪!
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桜の花びらと雪が舞い、とても綺麗でした。
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せっかく珍しくて美しい景色なので、「なごり雪」を聴きましょう。
まずは「かぐや姫」のバージョンから。
そしてイルカさん♪
名曲だ〜〜!
伊勢正三さんの歌詞が大好きです。
情景が浮かぶし、日本語の良さが詰まっていて、詩の行間に想いを馳せる余韻があって!
素敵過ぎます!
よーし!「風」も聴いちゃおう。
「あの唄はもう唄わないのですか」
この曲を聴くと、思い出す女性が2人います。
1人はこの歌詞のように、あるミュージシャンとお付き合いしてお別れした女性。
もう1人は、あるミュージシャンの恋人だと思い込んでしまって、付きまといをしていた女性。
ベクトルは異なるけど、どちらも切ない。
今日は、どちらの解釈で聴こうかな。
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!
是非、聴いてみたいです♪
いつも、勉強になるコメントありがとうございます♪
「22歳の別れ」もこのアルバムに収録されている。
両曲とも正やんの優しさが伝わってきます。
正やんの歌で一番好きなのは「アビーロードの街」
かぐや姫の歌は今でもよく聴きます。
イルカが歌う「なごり雪」。
シングルバージョンは、松任谷正隆の編曲。
アルバム(夢の人)バージョンは、石川鷹彦の編曲。
個人的にはフォークっぽいアルバムバージョンの方が好きです。
聴き比べるのもおもしろいです。