うちのインターフォンがお陀仏になりました。
うんともすんとも言わないし、モニターも無反応!
一応説明書を出してはみましたが、使用方法は記載されてるけど、故障の際は特に自分でやれる事はないようです。
無理に開けたりしない様に注意喚起と、修理依頼の連絡先が書いてあるだけ。
まぁ少しの間は不便だけど、修理に来て頂くしかないねー、なんて言いながら寛いでいたら、
ピンポーン!
ピンポーン!
ピンポンピンポンピンポーン!
「カルテット」の茶馬子さんのように、被せ気味でインターフォンが鳴るじゃないですか!?
時刻は23:45。
こんな時間に来訪者!?
てか、なんで鳴るの!?
すると、ジジジジ〜というノイズ音と共に、モニター画面がパッと点きました!
画面も「リング」みたいにノイズが走っていて、おまけに誰も映ってない!?
何これ怖い!
マイクで「誰っ!?」と言うも、ノイズ音が返ってくるだけ。
そして、唐突にモニター画面がプツっと切れました!
怖いーー!
怖いけど、説明がつかない現象は腹が立つ!
意を決して、チェーン付けたままドアをそーっと開けましたが、そこには静寂が広がり人の気配はありませんでした。
ピンポンダッシュだったとしても、何かしらの形跡はありますよね?
なんだったんだろう?
オバケ的なヤツとか、虫の知らせ的なヤツだったら嫌だなぁ〜。
髪の毛洗う時、怖いじゃん。
ああ怖い。
怖いけど、つのだじろう先生の漫画が読みたくなってきた↓
そして、こちらも↓
1番怖かったのは、これ!↓
放課後の教室で1人で読んでて、めちゃめちゃ怖かったです!
つのだじろう先生の作品は、眠れなくなるほど怖くてゾクゾクします。
でも読みたくなっちゃうのん!
でも読みたくなっちゃうのん!
まさに恐怖新聞!
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!