本日で、としまえんが94年の歴史に終止符をうちました。
朝日新聞より
さっきまでAbemaニュースにて、閉園までの1時間をライブで観ていました。
盛大な花火、
エルドラドでのセレモニーとラストラン、
勤続42年の有名スタッフさんの涙、
名残惜しそうに留まるお客様。
思わず拍手をしてしまいました!
お疲れ様でした!
駆け出しの頃、それいゆステージに何度も出演させて頂いたので、とても思い入れがあります。
夏空の下、歌う顔に風が吹く時の匂いも、乗物の音が音楽に混じる瞬間も、直ぐに甦ってきました。
ステキな経験をさせて頂き、感謝しております。
朝日新聞より
そしてこの広告、痺れました!
あしたのジョー!
しかし、余りにも有名で名シーン過ぎるこの絵を、↓こんな風に解説しないと若い人は分からないのですね。
ちょっと衝撃です。
昔から、としまえんの広告のセンスが大好きだったの!
自虐的だったり、駄洒落だったり♪
広告の歴史を公式サイトがまとめてくれています↓
こちらには掲載されてないけど、私は2010年のTSM48(年増48)と、1998年の野村沙知代さんがお気に入りでした。
もう、こんな面白い広告も見られないと思うと、寂しいですね。
ありがとう、としまえん!
また逢う日まで!
サンキューパセリ!
サンキューテルヨ!