「駅前のセブンイレブンに、ビートルズのミニカー売ってたよ〜」
私は未見ですが、昨年公開された映画「イエスタデイ」のあらすじを聞いた時、真っ先にこの作品を思い出しました。
と言ったら、バンマスが慌てて買いに行っちゃいました。
ちょっと調べてみたら、メーカーはホットウィール。
ポップカルチャーシリーズと呼ばれる、アメリカンカルチャーを代表するブランドやキャラクターたちなどをモチーフにしたシリーズだそうです。
え?イギリスのバンドじゃ?
という突っ込みは置いといて、無事ゲットした現物は実に可愛い!
全5種の所、3つしか売ってなかったそうですが、既に9月には発売されてたのに残ってたことがすごいかも!
こうなるとコンプリートしたくなりますが、既にプレミアがついてる模様。
「イエローサブマリン」と「アビーロード」欲しいです!
私が初めて買ったビートルズのアルバムは、こちら↓
「ザ・ビートルズ」、通称「ホワイトアルバム」でした。
この話をすると、キャバンクラブやアビーロードに出ているビートルズバンドのお兄様方から、
「何で?変わってるね」
と言われます。
別にタイトルからベスト盤と間違えた訳じゃないのですが、なぜ選んだのかは思い出せません。
それから少しずつ、オリジナルアルバムを全部揃えていきました。
一番好きなのは「リボルバー」です♪
ザ・ビートルズ ザ・ビートルズ EMIミュージック・ジャパン
私は未見ですが、昨年公開された映画「イエスタデイ」のあらすじを聞いた時、真っ先にこの作品を思い出しました。
↓「僕はビートルズ」
僕はビートルズ(1) (モーニングコミックス) 藤井哲夫,かわぐちかいじ 講談社
「イエスタデイ」のストーリーは、
〜主人公のジャックは売れないミュージシャン。音楽ではどうにも食っていけず、夢を諦めようとしていた矢先、彼は交通事故にあってしまう。そして病院で目覚めた時、なんとそこは「ビートルズが存在しない世界」になっていた!〜
「僕はビートルズ」は、
〜それはビートルズへの裏切りー2010年から1961年にタイムスリップした、ビートルズのコピーバンド。自分たちのきた時代がビートルズのデビュー前年だと知ったメンバーは、ビートルズより先に『イエスタデイ』を発表する〜
ファンの方からすると複雑というかタブーだと思いますが(史実と異なる箇所いっぱいだし、そんな代表曲詰め込んだアルバム出すの?とか、最終巻でビートルズ本人登場しちゃうし)、妄想ファンタジーとして読み進めると面白いです(^O^)
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!