ただ今、実家に帰って来ています。
「ガラスの仮面」を読むという令和2年新春。
小学生の時から、何回読んだんだろう?
おもしろ過ぎる!
バイブル過ぎる!
やっぱり、まだ単行本用に加筆や全編描き直しをしていない「ふたりの王女」のオーディション辺りまでが、最高に滾りますね!
最近、ピッコマで読めるけど、ライフが貯まるのを待つより、まとめて次々読みたいよね〜。
花とゆめコミックスで言う所の、8巻「嵐が丘」、17巻「カーミラの肖像」が特にワクワクします。
15巻は、マヤのお母さんが可哀想で、どうしても読めない。
↓こちらはKindle版
ガラスの仮面 1 美内すずえ プロダクションベルスタジオ
最近、ピッコマで読めるけど、ライフが貯まるのを待つより、まとめて次々読みたいよね〜。
紙で持ってるのに課金したくないし。
カッパえびせんくらい、ページを捲るのがやめられない止まらない。
そして、ナイキマンガ図書館に行って、分岐した幻のエピソードも読まなきゃ!
パラレルワールドでは、詩織さんて短大時代の友人がいたんですよ。
ガラカメ分岐について、研究してるファンの方のテキストサイトを読むのもまた楽しい。
定期的に起こる私のガラカメ熱。
また燃えてるぜよ!
そんな正月ですが、ばあちゃんも元気でなにより!
100歳の賞状を持ってパチリ。
なんか市役所の職員さんが、敬老の日に届けてくれたそうですよ。
さて、千葉の形のサブレを食べながら、続きを読みましょう。
21巻「真夏の夜の夢」からじゃい!
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!