「ナニコレ珍百景」で、逃げたインコが電話番号を覚えていた為、無事に飼い主の元へ帰れたお話を紹介していました。
戻れて良かったです。
良い話!
さてインコといえば、思い出すのは「こっこちゃん」
こっこちゃんとは、飼い主の甥っ子が教えてしまった「きん●ま」という言葉を気に入ってしまったインコです。
最初は「大手小町」の悩み相談で知ったのですが、YouTubeに動画がある事がわかり、しばらく私のお気に入りでした。
あの独特の高い声で、
「きん●ま〜」
「お父さんの臭いきん●ま」
「ぞうきん臭いきん●ま」
「ギャハハハハハ」
ひたすら「きん●ま」!
もう〜〜、おかしくって可愛くって、よく見ていました。
もしも逃げたインコが、「こっこちゃん」だったら、どうなっていたでしょう?
話す言葉はオンリーきん●ま。
手がかりは、きん●ま。
嗚呼どうしたら、飼い主の元へ帰してあげられるでしょうか?
結構、真剣に考えてしまいました。
するとバンマスが、
「きん●ま臭いオッサンを探せよ」
と、いつまでもくだらない事で悩んでいる私に言い捨てました。
そうですね。
こっこちゃんが迷って我が家に来たあかつきには、そのようにしたいと思います。
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!