冨岡義勇さんのお誕生日でした!
おめでとうございます!

便乗してケーキを食べる♪
そんなめでたい日に、またお絵描きをしておりました。

ノンナ・ペトロワ、やっと塗れました〜。
4時間くらい掛かってしまった。
疲労困憊。
せっかくホワイト買ったのに、目の星が上手く描けません。
ネットで調べても、デジタル指南しか出て来ないのね。
誰か教えてプリーズ!
そんなわけで、こちらのノンナさんは「アラベスク」の主人公でございます。
アラベスクとは、ハローミスターモンキーの方ではなくて、美しいバレエのポーズを指します。
私はバレエ漫画が大好きなのです。
「アラベスク」はもちろん、
昭和の時代なら、有吉京子先生の「スワン」
「スワン」はドイツ編とかモスクワ編とか、続編も多数あります。
また、ヒロイン真澄の娘が主人公の「まいあ」も。
他にも「ヴァルナコレクション」「ニジンスキー寓話」「アプローズ」とか、有吉先生はバレエ漫画がいっぱい♪
あとは小野弥夢先生の「Lady Love」
でもこの作品は、主人公が性格悪過ぎてイヤん。ビックリするほどクソ女。
絵は綺麗で好きです。
そして、男性誌で連載された曽田正人先生の「昴」
続編の「moon」
迫力があって好きです!
山岸涼子先生に戻って、
「テレプシコーラ」
ダビンチでの月一連載だったから、待ち遠しくて待ち遠しくて!
続きのローザンヌ編も素晴らしかった!
更にその先も読みたいです。
目千両という言葉を覚えた「黒鳥」
40代のダンサーを描いた「ヴィリ」
天才ニジンスキーの生涯「牧神の午後」
どれも大好き!
最近なら、
「絢爛たるグランドセーヌ」
男子が主人公の「ダンスダンスダンスール」
あと韓国の漫画で、お爺ちゃんが定年後にバレエを始める「ナビレラ」を読んでおります。
バレエの映像も大好きでよく見ます。
伝説のアンナ・パブロワの映像が見られるようになるとは!良い時代です。
漫画は自分の想像を混ぜて解釈出来るのが楽しい!
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!