接続に入りました。
結局補強はしてません。
先日ボール盤を処分してしまい、電動ドリルで孔開けをしようとしましたが、固いのと中心を出すのに自信がないので。
強力接着剤で接続したけどどうも相性が悪いようで、中々くっつかない。
漸くついたと思ったら少しずれてるかも?
と言うわけで矯正中。
結局補強はしてません。
先日ボール盤を処分してしまい、電動ドリルで孔開けをしようとしましたが、固いのと中心を出すのに自信がないので。
強力接着剤で接続したけどどうも相性が悪いようで、中々くっつかない。
漸くついたと思ったら少しずれてるかも?
と言うわけで矯正中。
前方カットは要領が判ったのでかなり早い。
切断面の短縮も、今回はディスクサンダーを使用したのであっという間。
やはり道具は選ばなければいけないと実感。
今日はここまで。
次回は胴体断面に三カ所づつ孔を開けて、1.5ミリ位のピアノ線を入れて補強予定。
このピアノ線で胴体接合部の捻れや曲がり、長さ違いを修正予定。
切断面の短縮も、今回はディスクサンダーを使用したのであっという間。
やはり道具は選ばなければいけないと実感。
今日はここまで。
次回は胴体断面に三カ所づつ孔を開けて、1.5ミリ位のピアノ線を入れて補強予定。
このピアノ線で胴体接合部の捻れや曲がり、長さ違いを修正予定。
ようやく後部切断完了。
切り詰めはディスクサンダーではなく両頭グラインダで実施。
かなり強敵で熱発がひどく、バケツに水を貼って時々浸しながら作業。
それでも中央部付近の塗装は剥がれてしまった。別に構わないが。
前半部の後端がグラインダ仕上げ、後半部切断面は切ったまま。
画像の修正部分はオリジナルのロゴ部分、なんか悪い事態をイメージさせる雰囲気なので縁起を担いで修正しました。
切り詰めはディスクサンダーではなく両頭グラインダで実施。
かなり強敵で熱発がひどく、バケツに水を貼って時々浸しながら作業。
それでも中央部付近の塗装は剥がれてしまった。別に構わないが。
前半部の後端がグラインダ仕上げ、後半部切断面は切ったまま。
画像の修正部分はオリジナルのロゴ部分、なんか悪い事態をイメージさせる雰囲気なので縁起を担いで修正しました。
こちらはDC-3と違って、ペイントの準備は万端。
ANAのBBJ(700型)にする予定。
従って胴切断による短胴化作業中。
これきっちり中までダイキャストで出来てて、切るのに手間が掛かる。
主翼前後で約一センチずつ切り詰め予定だけど、四カ所も切るのは大変。
一旦三部分に切り離したら、後はディスクサンダーで削ってやろうかと検討中。
切断部は補強材を入れて接合後、パテ整形を実施予定。
画像入れ替えました
ANAのBBJ(700型)にする予定。
従って胴切断による短胴化作業中。
これきっちり中までダイキャストで出来てて、切るのに手間が掛かる。
主翼前後で約一センチずつ切り詰め予定だけど、四カ所も切るのは大変。
一旦三部分に切り離したら、後はディスクサンダーで削ってやろうかと検討中。
切断部は補強材を入れて接合後、パテ整形を実施予定。
画像入れ替えました
これはDC-3、お馴染みの機体です。(1/200)
これもANA(全日本空輸と言うべきか?)塗装に塗り替えたい。
と言うわけでANAに関係しそうな物は押さえました。
このスケールはハセガワから出てるモデルのデカールがそのまま使えます。
B737-800か700?も有るようですが、これはパス。
なんかシークレットとかで出にくい=高いようです。
B737-800も何故か入手!
これは胴体を切り詰めてANAのBBJにでもしてやろうかと画策中。
DC-3のNH化に手を付け始めました。
手始めに主翼と胴体に分解して塗装し直しから。
零式輸送機化は下記作業が必要
金星発動機搭載の為カウリングを延長して、気化器空気取り入れ口の新設
排気管の改造、プロペラスピナの製作、通信士席などの窓増設
型式によっては上部銃座の増設(多分この型は作らない)
これもANA(全日本空輸と言うべきか?)塗装に塗り替えたい。
と言うわけでANAに関係しそうな物は押さえました。
このスケールはハセガワから出てるモデルのデカールがそのまま使えます。
B737-800か700?も有るようですが、これはパス。
なんかシークレットとかで出にくい=高いようです。
B737-800も何故か入手!
これは胴体を切り詰めてANAのBBJにでもしてやろうかと画策中。
DC-3のNH化に手を付け始めました。
手始めに主翼と胴体に分解して塗装し直しから。
零式輸送機化は下記作業が必要
金星発動機搭載の為カウリングを延長して、気化器空気取り入れ口の新設
排気管の改造、プロペラスピナの製作、通信士席などの窓増設
型式によっては上部銃座の増設(多分この型は作らない)