スマートフォン その2
相変わらずFOMA契約でパケット代を節約(月3240円程度)運用中
このためXi(クロッシー)契約必須の最新機種は不可、SO-03Dを選択した。
これなら安価(10000円位から)でガラケー機能もフル装備で、ガラケーから移行するには最適。
以前書いた物を転載し追記
Ericsson SO-01C
前述のT-01Cに比較し圧倒的な信頼性で厚みも薄く、絶妙な湾曲を描く背面など完成度の高い品物だと思う。
ただこの曲線のおかげで画面に負荷が掛かるシーンも多々考えられるので、実用的にはどうかな・・・?
訳あって、この機器は3ヶ月程度で手放すことになった
Ericsson SO-02C
上記01Cを手放すこととなり、急遽代行品を探して入手。
01Cで安定度の高さを実証済みなので、迷わず同系列品とした。
SO-01Cより厚みもあるが、単純な四角いフラットな形状となったため、破損はしにくくなったと思う。
01Cと比較し日本固有のガラケー的なアイテムが満載されている。
ただ惜しむべくはRAMの少なさで、再起動直後こそ4割ほどの空きを保っているが、TASK Killerを用いても使用している内に空きが三割を切ってしまう。
仕方なく再起動で元に戻すが、再起動に掛かる時間が長くTTL120秒前後使用が出来なくなる。
Ericsson SO-03D
02CのRAM容量の少なさに手を焼き、ついに更新。
しかし相変わらずFOMA契約のため、最新機種は使用できない。
本当はSO-04E辺りが好みだった。
(滅多に視ないワンセグだが、滅多に視ないからこそアンテナが別体になった物は候補外となる)
03Dは02Cに比較しバッテリーが内蔵式で、以前使用していたiPod TOUCHみたいな感じである。
前はその事が気になっていたが、今となってはあまり気にもならない。
04Eに比較しRAMは半分だが、02Cと比較すれば倍になる。
またOSもアップデートでアンドロイド4.04になって、機能アップ。
一部にOSをアップデートすると重くなると書かれていたが、特に問題は無かった。
ただ表面のキーが一部機能しない(メニューから行ける)など、操作性の違いに当初若干戸惑った。
前二機種と違い背面が光沢無し仕上げで、手の油脂が目立たないのは良いかも。
T01C以来の久方ぶりに充電がクレドール式になったので、ちょっと便利。
と言う訳で今まで書いていなかった従来使用の機材についても今後追って記載予定
相変わらずFOMA契約でパケット代を節約(月3240円程度)運用中
このためXi(クロッシー)契約必須の最新機種は不可、SO-03Dを選択した。
これなら安価(10000円位から)でガラケー機能もフル装備で、ガラケーから移行するには最適。
以前書いた物を転載し追記
Ericsson SO-01C
前述のT-01Cに比較し圧倒的な信頼性で厚みも薄く、絶妙な湾曲を描く背面など完成度の高い品物だと思う。
ただこの曲線のおかげで画面に負荷が掛かるシーンも多々考えられるので、実用的にはどうかな・・・?
訳あって、この機器は3ヶ月程度で手放すことになった
Ericsson SO-02C
上記01Cを手放すこととなり、急遽代行品を探して入手。
01Cで安定度の高さを実証済みなので、迷わず同系列品とした。
SO-01Cより厚みもあるが、単純な四角いフラットな形状となったため、破損はしにくくなったと思う。
01Cと比較し日本固有のガラケー的なアイテムが満載されている。
ただ惜しむべくはRAMの少なさで、再起動直後こそ4割ほどの空きを保っているが、TASK Killerを用いても使用している内に空きが三割を切ってしまう。
仕方なく再起動で元に戻すが、再起動に掛かる時間が長くTTL120秒前後使用が出来なくなる。
Ericsson SO-03D
02CのRAM容量の少なさに手を焼き、ついに更新。
しかし相変わらずFOMA契約のため、最新機種は使用できない。
本当はSO-04E辺りが好みだった。
(滅多に視ないワンセグだが、滅多に視ないからこそアンテナが別体になった物は候補外となる)
03Dは02Cに比較しバッテリーが内蔵式で、以前使用していたiPod TOUCHみたいな感じである。
前はその事が気になっていたが、今となってはあまり気にもならない。
04Eに比較しRAMは半分だが、02Cと比較すれば倍になる。
またOSもアップデートでアンドロイド4.04になって、機能アップ。
一部にOSをアップデートすると重くなると書かれていたが、特に問題は無かった。
ただ表面のキーが一部機能しない(メニューから行ける)など、操作性の違いに当初若干戸惑った。
前二機種と違い背面が光沢無し仕上げで、手の油脂が目立たないのは良いかも。
T01C以来の久方ぶりに充電がクレドール式になったので、ちょっと便利。
と言う訳で今まで書いていなかった従来使用の機材についても今後追って記載予定