除雪ボランティア「スコップ」応援サイト

豪雪地帯では過疎化高齢化により雪処理の担い手が不足しています。このため除雪ボランティアによる雪処理が重要になっています。

十日町市枯木又(1月31日、2月1日除雪ボランティア活動実施)で打合せ

2009年01月22日 | Weblog
昨日は、1月31日、2月1日に除雪ボランティア活動を実施する十日町市枯木又地区に打合せに行ってきました。地区や市の方と、当日のスケジュール、用具・足の手配等について、最終の打合せを行ってきました。

当日のボランティア参加者は約20名で、地区・ボランティア・行政併せて30数名になりそうです。

当日の作業は、今後の降雪状況にもよりますが、昨年度実施した、枯木又分校や集落内の家屋周りなどを行う予定です。

交流会では、地区の交流施設で、地元の料理を食べながら行う予定です。

宿泊先の交流施設のっとこいの水不足が心配されるため、お風呂は十日町市街の越後妻有交流館キナーレの明石の湯に移動して入ることになりました。キナーレさんのご厚意に感謝しています。

(参考)越後妻有交流館キナーレの明石の湯


なお、十日町市の市街地は20cmほどですが、枯木又地区は山の上の方なので、1m位も積もっています。

ちなみに夜の打合せであったため、枯木又地区の写真を撮りましたが、暗くて何が写っているか分からなくなりのせられません・・・・

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