友厚カイロプラクティックセンター院長日記

淀川区西中島南方創立20年のカイロプラクティック院。腰痛、肩こり、関節痛、しびれ、子どものカイロ。シナジーマッサージ創唱

院長のこだわり

2010年06月14日 | 日記
 

治る可能性があるかぎり、決してあきらめない。



 患者さん自身が治そうとする意志があれば…

 とことん付き合いさまざまな角度から何度も聞き直し、検査・チェックをし最後までやり通す。

 

 もちろん、病理学的に無理な場合も多々ある。

 その件は本人にも納得してもらって、互いに話し合い、よき方向をみつけてゆく。

 

 治療は、一方的にやるものではないし、互いに通じ合うものがなければ治らない。

 

 一昔前の大先生・大師匠は、非常に高圧的で患者の話は一切聞かなかったが…



 今は、そんな先生はいないと思う。








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