寝つきが悪い人と、頚との関係。

　

　深い眠りに落ちる為には、まず頚の筋肉の緊張が緩む事が必要である。



　頚の緊張は、頭や目の疲れと関係がある。








　仕事でコンピューターを使う人は、特に目が疲れている。








　目の疲れは、頚の横の筋肉の緊張として現れる場合が多い。




　目を開けているのがつらく、目がしょぼしょぼして涙が出にくいといった症状が出る。









　また、人によっては目の奥が痛いとか重いという場合があるが、それは頚の後ろ側の筋肉の緊張と関係してくる。



　いずれにしても、こういう人の頚の緊張は眠りを邪魔する。









　また、特に頚の横の筋肉の緊張が強いと、夢を見やすくなる。



　リアルな夢を見る人は、頚の横の筋肉の緊張が強い人が多い。

◇◇◇　大阪の西中島で、腰痛・肩こり・骨盤矯正　治療歴20年　◇◇◇

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大阪市淀川区西中島4－4－25　フルーレ新大阪606
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えべっさん

関西では商売繁昌を祈願して１月の９・１０・１１の３日間…



宵戎（９日）、本戎（１０日）、残り福（１１日）として、毎年たくさんの人がお参りに行きます。







私供の治療院の近くには十三（じゅうそう）という所に、十三戎があります。



十三（じゅうそう）を十三（とみ）と呼んで、十三（とみ）戎と語呂合わせをしています。








１０日の本戎に、帰り道ということもあって、立ち寄ってお参りをしました。









又、１１日に残り福に、えべっさんの本家本元でもある、西宮神社へ名物のマグロを見に行きました。



大きな本マグロにコインを張り付けていました。









三日間で何十万人もの人が訪れ…



マグロにコインを張って、はがして、このマグロの処理はどうするのでしょうか？

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「 なで肩 」 と 「 怒り肩 」

　「なで肩」とは、肩先が下がっている状態で、肩甲骨を、持ち上げる働きをする。


　肩甲挙筋が柔らかい場合に、肩甲骨の位置が低くなる為に、その様な肩の格好になる。







　また「怒り肩」は、肩先が吊り上ったようになる。



　この場合、肩甲挙筋が体質的に縮みやすいタイプの人が、なる肩の格好である。







　「なで肩」の人は、肩甲挙筋が柔らかく…



　胸の周囲の筋肉が、全体的に柔らかく丸みがあって、横からみても背中が丸くみえる。



　又、頚や背中が、左右に柔らかく曲がる。







　一方、肩甲挙筋が縮んでいる「怒り肩」の人は…



　胸の周囲の筋肉は、全体的に固く四角張っている。



　横からみると、胸は薄く背中が異常に真っすぐになり、頚や背中が左右に曲がりにくい。

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新年の挨拶

新年明けましておめでとうございます。









今年は、盛りだくさんに、思いを書きたいと思っております。




一人でも多くの方々に読んで頂く為に、努力してゆきます。









一年間のお付き合いを宜しくお願いします。




カイロプラクティックの必要性と普及に少しでも、尽力させて頂きたいと思っております。

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