朝活散歩は今日も24℃と涼しくて快適でした。
白いムクゲ
OM-1mk2 LEICA DG100-400mm/F4.0-6.3Ⅱ
蓮の蕾
蓮花
くちなし
木陰で休むカワセミキラーの野良ニャン
池にカワセミが来ないので水田のツバメを撮りました。
稲の害虫駆除に頑張ってくれてますね🎵
OM-1お家芸のアゲハ蝶撮影です。
よく追尾してくれました。
さすがは先進のクアッドピクセルのクロス積層センサー搭載モデルですね(笑)
R1の1/4の価格ですからよく頑張ってくれてます。
蓮の蕾
蓮花
くちなし
木陰で休むカワセミキラーの野良ニャン
池にカワセミが来ないので水田のツバメを撮りました。
稲の害虫駆除に頑張ってくれてますね🎵
OM-1お家芸のアゲハ蝶撮影です。
よく追尾してくれました。
さすがは先進のクアッドピクセルのクロス積層センサー搭載モデルですね(笑)
多分子育てが終わったので、郊外の田園地帯で、
飛ぶ練習をしてるのでしょうね(^o^)
雨降り前の田んぼで、ツバメを撮るの面白いですね。
またツバメ撮りに行きたいなぁ～(^^ゞ
え❓、もうツバメが居なくなりましたか～❗
こちらの小川や田んぼでは巣立ち家族をよく見かけます。
田んぼの害虫駆除に大活躍してくれてますね～🎵
OM-1mk2は、先進のクアッドピクセルのクロス積層センサーを搭載したんですね？
小生は機材に興味が無い種10年以上前の知識しか無くて恥ずかしいのですが
従来はクロスセンサーが最高とされてたのだけは覚えています。
最新の、クアッドピクセルのクロス積層センサーというのは凄いんでしょうけど、
ツバメの飛翔姿を見ている分には従来のクロスセンサーと大差が無いようにしか見えませんが
実際のところ、どうなんでしょうね？
コメントありがとうございます。
そう、その通りですよ！、一眼レフの時代に頂点を極めたはずのクロスセンサー技術、ニコンはダブルクロスセンサーだったと思います。飛ぶ鳥もしっかり追尾して撮れてましたが、ミラーレスカメラになってクロス測距ができなくなって飛びモノ撮影のAF技術は大きく後退しました。
正直言えばまだミラーレスカメラのAF性能は一眼レフよりも劣ります。
不満だらけのユーザーを救ったのが最近主流になったAI被写体認識ですね。
そんな中でミラーレスでもクロス測距ができる技術を導入してきたのがOMシステムズであり、昨日発表されたキヤノンのR1だと思います。
どの程度の代物なのか今後徐々にベールが剝がされていくはずです。
見事に追尾をしてくれて凄い！！！
葉月のカメラやレンズでは，とても追い切れません。。。
カメラも良いけれど、技術もないと撮れないナイスショットですよ♪
これだけ撮れると楽しいでしょうね、きっと！！！
すごいなぁー♪
ポチ☆彡×2
そうですね、ファインダーに入っていればAFが効いて追尾してくれますが、ランダムな動きのアゲハは特に手強いですよね💦
SSを1/3200秒くらいに上げて少し広角側へズームしてファインダーの中で捉えてやればXT-5でもかなり撮れるはずです。
好きだな…
アゲハ蝶のカタチも魅せて
くれています☆☆
背景が暗いと真っ白なムクゲが浮き上がって見えて面白いですね～🎵
アゲハ蝶の飛翔中の姿はクシャクシャになって飛んでるみたいでビックリしますよね～🙀❗️