どうも、お久しぶりでござりました。
タッカです。
「タッカって誰やー」みたいな声が聞えてまいりますが。
シンガーソングライターです。
福祉な活動に積極的に参加しています。
そして、農民です。
いやー。色々な事に落ち着きを見せ始め
先日のすさまじい体験に感動し、早速ブログ報告となりました。
一番、上の卵は、私の勤めているところの卵です。
上田農園。札幌市東米里にあります。
有精卵「天恵卵」という名前で地域の方たちに食べてもらっています。
長くなるので、農園の中身やなんかもおいおいね。
来年春から小さな有機農園をやる事は、インフォメーションにも書かれていることなのですが。
この卵「ユメこえ卵」として売りたいなって考えているんです。
売り上げの一部を寄付したいんですよね。
難病や小児がんで苦しんでいる子供達に届く「ユメこえ卵」にならないかなってね。
いやいや、長くなってきた。
さて、さて本題。
このユメこえ卵は、鶏舎の中の産卵場の籾殻の中で、温められています。
その、籾殻を取りにいったのです。
社長に聞いたら
「一回取りに着たら2年分になるんだー」との事。
何ー2年分の作業
なにやら、目の前には巨大なターミナル
籾殻シャワーですわ。
参りました。罰ゲームの粉まみれ状態ですわ。
籾殻ではありますが。
私の好きだったクボタトシノブの
♪ライスシャ~ワ~にうたれ~て♪
「そんな、気持ちいいもんと違うわー!!」
思わず一人つっこみ
これって積み込み過ぎじゃないですかー
「タッカーロープまわせー」
「へい。だんなー」
いやいや、昔、こんな、壁上るゲームありませんでしたっけ・・・
私、タッカです。
目の中も鼻の穴も籾殻の粉だらけですわ。
「マスクしてるのに?」
効きません
今回の作業に関しては、マスク意味ありません。
いや。少しあったかな。
さてさて。この様に、ユメこえ卵、ひとつとっても
険しいです。
がんばりますよ。卵を見てるとね。夢が広がるんですよね。
さて
さて。
うたでも歌うか
いやー、読んでくれたみなさま。わけのわからない記事でごめんなさい。
少しずつクリアになっていくと思いますので
辛抱強くお付き合い下さい。